Nikkor-S Auto 50mm F1.4 ❶
タナボタ
「たなからぼたもち」の法則によって突然降って沸いたレンズ入手です。
詳しくは聞かないでください(、
敬愛するレンズ光学設計者の方が「解放の柔らかくて線が細い写り…」と仰っていたので気になっていたレンズ。
撮ってみてビックリ!
撮ってみてビックリ🫢
フワフワ柔らかいボケと、しっとりとした優しい線の写りってな印象を受ける。
かなぁり好きな感じ。
フワフワしているだけでなく、心地よい立体感も出してくれるボケ。
写真てやっぱり「二次元」のメディアなのでソコにどれだけの「三次元感=立体感」を再現出せるか?が重要であり、それを表現できるレンズで撮りたいと常日頃から考えてます。
先述の設計者の方が言っていた「線が細い」というのも柔らかく感じる要素だけど、その特性と相まって立体感を優しく映し出してくれる印象。
とにかく『大好きになりました!』
ではまた次回ノシ