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セルフレコーディングまでに準備しておくこと

最終的に、ドラムのレコーディングが一番難しい!!

おつかれさまです
ドラマーのツジヤスヒロです

今日は、セルフレコーディングをするとき、
事前に準備をしておくと”捗る”ことをお知らせいたします

DTMが進化して、身近になった昨今
セルフレコーディングは当たり前になりました

それぞれのメンバーがトラックのパラデータを持ち寄り、
マスタリングエンジニアにお願いする
一番コスパがいいです

ドラムに限らず、スタジオが必要なレコーディングの場合、
今回の事柄は、最重要事項です

「事前にプロジェクトを完成しておく」

です
ほとんどの方は、やっていることだと思います

DTMソフトでレコーディングする曲のプロジェクトを作り、
それぞれトラックに名前を付けて、インプットを割り当て

曲のBPMを設定して、クリックの音色を調整

インターフェイスのインプット端子とプロジェクトのトラックの
対応表を作る

テストレックをして、録れることを確認

ここまでの作業をしておくことにより、
スタジオでまごまごせずにすみます

大切なスタジオの時間を有効活用して、いいテイクを録ってください

結論:1テイク目が一番いい


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ツジヤスヒロ
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