ドラマーやす

14歳よりドラムを始め、バンド活動やサポート、Youtubeからドラムレッスンまで、出来ることは何でも取り組んでいます。

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最近の記事

セルフレコーディングまでに準備しておくこと

最終的に、ドラムのレコーディングが一番難しい!! おつかれさまです ドラマーのツジヤスヒロです 今日は、セルフレコーディングをするとき、 事前に準備をしておくと”捗る”ことをお知らせいたします DTMが進化して、身近になった昨今 セルフレコーディングは当たり前になりました それぞれのメンバーがトラックのパラデータを持ち寄り、 マスタリングエンジニアにお願いする 一番コスパがいいです ドラムに限らず、スタジオが必要なレコーディングの場合、 今回の事柄は、最重要事項です

    • 【超大切】ライブに向けた心構え

      最近ライブはやってますか? お疲れ様です ドラマーのツジヤスヒロです 大小さまざまなライブがありますが、 ライブに出るって、ワクワクしますよね そんなライブに向けた、大切な心構えについてです ライブは特別感があり、つい舞い上がってしまうもの 完璧に満足の出来るライブ体験は、そう多くないと思います でも、ライブをやるからには、最高の気持ちで後悔なく楽しみたいですよね? その秘訣は、、、 いつもと違うことをしない です 普段の練習前に、ストレッチなんてしたことない

      • ペダルと言えばDWの赤プレート

        全国のドラムファンの皆さん どんなペダルを使っていますか? お疲れ様です ドラマーのツジヤスヒロです 今回は、ドラムペダルをご紹介いたします ドラムペダルとは、バスドラムに設置して、バスドラムを代わりに叩いてくれる機材です ドラマーが、1番最初に買う機材と言えばペダルです 僕がペダルに求めることは、タフで調整幅が少なく、ロスが少ないことです タフなのは、いうまでもありません 足で踏みつける機材ですから、丈夫に設計されていないと、すぐ壊れます 調整幅が少ないことも

        • 使用機材=オーディオインターフェイス・マイクプリアンプ=紹介

          全国1200万人のミュージシャンの皆さん!! DTM機材は、何を使っていますか? お疲れ様です ドラマーのツジヤスヒロです 今回は、僕の使っているDTM機材を紹介したいと思います DTM機材と言えば、マイク・マイクプリアンプ・インターフェイス・PCなど たくさんの要素で構成されていますが、今回は、 オーディオインターフェイスとマイクプリアンプ、PCを 紹介しようと思います PC/DTMソフト:Mac Book Air / Logic Pro Xまずは、PCです 最終的

          PURESOUND(ピュアサウンド)という名の最強スネア

          ドラマーなら、みんな大好きPuresound! 最高のスナッピーです お疲れ様です ドラマーのツジヤスヒロです 今回もとりあえず交換しておけシリーズ スナッピー編です 一度このメーカーのスナッピーを使ってしまうと、 もうその他のスナッピーは使えなくなってしまうといっても過言ではない ところで、スネアとはどんな意味かご存じですか? 結論、スネア=スナッピーという意味です スネアサイドというと、スナッピーが貼ってある裏のヘッドのことを指しますが、スネア=スナッピーなので

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          絶対変えるべきスナッピーテープは!?

          スネアドラムを手に入れて、一番初めに交換すべきパーツとは、、、 そう!スナッピーテープです お疲れ様です ドラマーのツジヤスヒロです 皆さんは、マイスネアのこだわりパーツは何でしょうか? ヘッド、チューニングボルト、チューニングボルトワッシャー、フープ、 スナッピー、、、 たくさんのパーツで構成されているスネアドラムですが、 是非、一番に交換してほしいのがこのパーツ 「スナッピーテープ」です スナッピーテープとは、スナッピーを固定(引っ張っている)テープまたは コー

          絶対変えるべきスナッピーテープは!?

          愛用スネアドラムヘッドREMO Power Stroke 4 これで決まりでしょ!

          ドラムヘッドと言えば、なんでしょう? 皆さん好みが分かれると思います お疲れ様です。ドラマーのツジヤスヒロです ドラムヘッドを選ぶ上で大切なのは、音、見た目、メーカー、、、 僕にとって大切なことは、どこでも手に入ることです とても大切なことなのですが、 こだわりを持って、3カ月かけて取寄せたドラムヘッドでは、 いざというときに、交換できないですよね ドラムヘッドって消耗品ですから 楽器屋さんに行けば大体手に入るモデルっていうのが大切だと思います 今回ご紹介するのは、

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          REMO Coated AMBASSADOR(コーテッドアンバサダー)という名の、スタンダードな顔したジャジャ馬

          ドラムヘッド = アンバサダー(REMO COATED AMBASSADOR) と言っても過言ではないかもしれません お疲れ様です。ドラマーのツジヤスヒロです 古今東西、様々なドラムメーカーが新品のスネアドラムに必ず張って出荷するヘッドが、レモ コーテッドアンバサダーです。 YAMAHA、PEARL、SONOR、DWなど、メーカーにより、 それぞれのエンブレムも印刷された、ダブルネームのヘッドもありますが、 結局、コーテッドアンバサダー!! 今回は、そんなREMO C

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          YD-9000メンテナンス記録 ラグの中身のパーツはどうするの?

          YD-9000のパーツは、年々廃盤になってますので、お持ちの方は、パーツをストックしておきましょう!! お疲れ様です、ドラマーのツジヤスヒロです。 ラグの中身には、3種類しかパーツが入っていません でも、この3つがめちゃくちゃ大切です ラグ本体は、いわゆるハイテンションラグと呼ばれる 昔に流行ったやつです ①ラグ自体は、廃盤です ②Oリング(Oリングという名前の四角リング) パーツ番号:U0038020 ③ナット(現行レコーディングカスタム用も流用可能)  パーツ番号

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          YD-9000メンテナンス記録 ネジ・ワッシャーはモノタロウ!?

          1977年にドラム業界を変えたといっても過言ではない、YD-9000! 1977年から1994年ころまで生産されて、後のレコーディングカスタムの 礎となり、現在も系譜は脈々と受け継がれています。 お疲れ様です。ドラマーの辻ヤスヒロです YD-9000は「1977年から1994年」なんです 古いと感じるか、新しいと感じるかは、皆さん次第ですが、 楽器としてはガタが来ている頃合い ヤマハは素晴らしい総合楽器メーカーで、今でもパーツが手に入ります 今回は、ラグの固定ネジをチェ

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          YD-9000という最高の銘器

          歴史に名を遺すドラムセットは数お送りますが、 日本を代表する名機と言えば、YamahaのYD-9000ではないでしょうか 数々の名プレイヤーたちがこぞって使用し、 最高のビートを作り出す手助けをしたドラムセットです。 YD-9000の魅力と現代において、どのようにメンテナンスをして、 どのように調整をすべきかを、シリーズでご紹介します。 YD-9000の魅力は? YD-9000の音は? YD-9000のチューニング方法は?

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          オーディオインターフェイスの選び方と使い勝手について

          現代のDTMにおいては、オーディオインターフェイスは必須アイテムと言えます ただし、MIDIのみを扱う場合は、その限りではないですよね 皆さんは、どのようなインターフェイスを使っているでしょう 今回は、オーディオインターフェイスの選び方と使い勝手をご案内しようと思います インターフェイスを選ぶ上で必要となるポイントを考えてみましょう インターフェイスの接続方法は?最近の主流としては、USBが多いと思います。 もちろん、FireWire800やPCMCIA、PCI Exp

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          生ドラムを速攻でミックスします

          ドラムのミックスって正直、難しすぎますよね そこで、僕なりにポイントを説明しました。 わかる人には、わかる

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          Youtube/TikTokの撮影レコーディングをするときの、必要機材について

          僕のYoutube撮影レコーディングの機材を紹介いたします。 ドラム Sonor Force2007 dw Collectors' Series Maple Snare 14"×5.5" シンバル Zildjian K Ride 20" Zildjian K Sweet Crash 20" Zildjian K Custom Special Dry Cymbal 20" Zildjian K Custom Hybrid Hi-Hat Limited Editi

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          バンドサポート各種バンドサポートを受け付けております 歌物、箱バン、オーケストラ、打ち込みも対応できますので、 お気軽にお問い合わせください 詳細につきましては、InstagramのDMにてお問い合わせください こちら レコーディング依頼レコーディングのご依頼も受け付けております 現地でのドラムレコーディング、データでの納品可能 データ納品の場合 ビットレート/サンプリングレートをご指定下さい (192kHz , 96kHz , 48kHz , 44.1kHz / 16

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          プロフィール

          辻ヤスヒロ 生年月日:1987/07/09 出身:富山市 3歳の時、両親に「幼稚園の先生のようにピアノが弾けるようになりたい!!」と謎の宣言をして、ヤマハピアノ教室に通わせてもらうことから、音楽キャリアがスタート ピアノ教室では、楽譜を全く読む素振りもなく、先生の模範演奏と指先の動きをコピーすることにより、発表会をやり過ごす 9歳の時に町内のバドミントン大会に参加し、両親に「バドミントンをもっとやりたい!!」と駄々をこね、小学校のスポーツ少年団に所属 楽しく続けているう