メモ 人のもっとも 尊い行為は 祈り
メモ 自分軸
昨日は仕事が休みで 夕方大型スーパーに買い物にいきました。 夕方とあって 雀たちが、編隊をくんで 徐々に降下してきました。 車の中から見た雀たちの様子 スーパーについて 数本の大きな木に みんな停まれるのかな？! 賑やかに鳴きながら 木の葉っぱや枝に次々と 停まっていきました。 とてもたくさんの雀たち その木はいっぱいとみると 一端離れ、旋回して 別の木にへと 羽ばたいて 空中であっち行ったりこっち行ったりで 忙しそう みんな停まれるかな と思いながら、スーパー
友人のラインでの何気ない一言に 心が震えた。 自分の夢に近づけそうで いまだに届かない。 本当の思いを圧し殺していたんだな。 自分でも気が付いていなかった。 その言葉が心の奥にしまいこんだ思いと 共鳴共振して、涙が溢れてきた。
経験は、財産
人や動物 傷ついた子たち 慈しの眼差しで見ていきたい。
当たり前は、本当は、当たり前ではないのかも 奇跡 奇跡の連続の 日常に感謝✴ ありがとう🌿
思いやりの心その心は、癒しのエネルギー思いやりの心で溢れる世界を創っていきたい。動物虐待や、動物遺棄の話をみたりした。 壮絶な虐待 壮絶な亡くなり方 世界のどこかで、日本のどこかで、 小さな生命たちが、悲しみさえ知らないうちにお空に旅たつ 生命のお日さまが優しく迎えてくれることを 祈る 祈り それも、癒しのエネルギー 思いやりの心で、人と接したい。思いやりの心で他の種族と接したい。このほしは、人間だけのためのものじゃない。思いやりや、優しさの心で溢れていった
昨日は、花たちのところにいたら、風が心地よかった🎶
量子波ヒーリングを教えていただいたDr.小林健先生ー量子波ヒーラーミニスター が Facebookで、 「まとまった雨が降れば、空気中に漂うコロナウイルスは、地面に落ちて、それから、晴れた日に、太陽光線にさらされて、さらに地中の微生物によって死滅する。」という意味のことをおっしゃっていました。 新型コロナという未知のウイルスで 医療現場では、医療従事者の皆さん、医療事務の皆さん、病院の清掃業務の皆さん 命懸けで奮闘して下さってます。 ありがとうございます。スーパー
お日さまの優しい光がさしてきて 風さんがキラキラ 気持ちよさそに 揺れてる お花さんたちも ニッコリ微笑んで 緑の葉っぱさんも うれしそう 優しいお日さまの光を浴びて 風さんがキラキラ キラキラ 風さんがソヨソヨ ソヨソヨ さわさわ さわさわ みんな、優しい光のシャワーで、 イキイキしてる。
昨日の昼間、家の庭や周りに草がはえて伸びてきたので、ハサミで草刈りをしていました。 家のかべのすぐ側に這えている木の枝で、蜂が2匹ホバリングをしていたので、よくみると、小さな蜂の巣がありました。え、こんなところに 2匹の蜂が一生懸命、蜂の巣の制作中‼️ どうしよう⁉️ 蜂の1匹の方にハサミで、チョンチョンとつついたら、その蜂がわたしの右の方の上空から攻撃してきたので、わたしはハサミを振り回しました。 すると、その蜂は、また巣作りに戻っていました。 上空から攻撃して
仕事ができる人は、回りの人の動きや状況を察知することができたりする人 実は、今日の夕方、ホームセンターに、たぶん早く閉まることを予想していつもより早い時間に行き買い物をしてきました。レジを待っているとき 「本日は、6時で閉店です。」のアナウンスが流れ、良かった。早めに買いにきて。と思いながら、カートにいっぱい、買ったものを載せながら、車に向かって歩いていました。 入り口では、6時で閉店と大きく書かれた看板を設置しようとしているスタッフさんがいて、そのスタッフさんのすぐそば
今は、私もみんなも辛い 経済的にも不安。 ある声優さんがツイッターで、 「明けない夜はない。」とおっしゃっていました。心に響きました。 スピリチュアル的にいうと、地球が大きく変わろうと 或いは、地球の自助作用ともいうべきか。 地球も大きな生命体なので、傷ついた地球が自分で直そうとしてるのかも また、時代の変換期でもあるとも、言われていて、 中世のペストの大流行の後に、ルネサンスの興隆 ー芸術家たちや科学者たちがが大活躍する時代へとシフトしてきました。 今までの価
小林健先生の講座で、「ヒーリングと言っても、大事なのは思いやりの心だよ。愛の心だよ。」と教えていただきました。 実にシンプルです。 小林健先生も「シンプルだよ。」と なんだか簡単⁉️ かなり前のことですが、マンツーマンの塾の講師をしていたとき、 ある日、咳がどうにも止まらなくて、咳しどうしの時間だったのですが、、その子が帰る時に 「先生、お大事に‼️」と言ってくれました。 すると、さっきまで、あんなに激しかった咳が収まり体も楽になったことがありました。 あらた
2019年11月25日 量子波マスターヒーラーにDr.小林健先生により認定される。 仕事上での師匠を持てたことは、とても幸運だと思っています。 Dr.小林健先生の経歴 小林健 著 「長生きしたけりゃ素生力をつけなさい」より引用 1940年、新潟県に ロシア人の父と日本人の母のもとに生まれる。生家は、400年以上続く東洋医学の診療所で、幼少時から、日々、患者さんと接しながら東洋医学を学ぶ。 父方の祖父がカバラ(医学・哲学)の大家で、その祖父よりカバラの奥義を学ぶ
