「責任とやりがい」 1年 石川優花
はじめまして、国際商学部1年、マネージャーの石川優花です。
日頃より横浜市立大学体育会サッカー部への応援ありがとうございます。
今回は2023年度チャレンジリーグを振り返って、また、入部してから今までのことについて書いていきたいと思います。拙い文章ですが最後まで読んでいただけたら幸いです。
まず、前期チャレンジリーグを振り返って、私が一番に思ったことは、「マネージャーの仕事って、思っていた内容と結構違う…!」ということです。もちろん、いい意味でです!
はじめは、ボールを拾ったり、ドリンク作ったり…そんなイメージでした。
実際はそれに加え公式戦に参加するための事務的な仕事や、この部活を応援してくださる方々に私たちの活動が伝わるように広報活動を行ったりと、高校までは「顧問の先生」という存在がやってくださっていた責任の伴う仕事を自分たちでやるようになり、とてもやりがいを感じるとともに、中学・高校時代は実感できていなかった「部活動は多くの人に支えられている」ということをしっかりと理解できるようになりました。
マネージャーとしてチームに貢献で切るよう努めることに加えて、この部を支えてくれている方々への感謝を忘れず、より多くの人に応援していただけるような活動をすることが私の目標です。
次に、入部してから今までのことについてです。私は中学、高校とマネージャーをやったことがなく、ましてサッカーの知識も全くない状態でした。(オフサイドも最近教えてもらいました。^-^)
そんな私がサッカー部に入部した理由は、偶然通りかかったサッカー部の新歓ブースの前で勧誘していただき、そこでマネの先輩の優しさと、部の明るい雰囲気に惹かれたことでした。
もともとフッ重で仲良しな友達がたくさん!というタイプではない私にとって、楽しさと優しさいっぱいのこの部活は私の大切な居場所です。
最後に、ここまで読んでいただきありがとうございました。
2023/11/11
国際商学部 1年 石川優花