ご機嫌に働く人を増やしたい
仕事の生産性を下げる要因はいくつもあると思いますが、その中でも意外と大きいのが職場に不機嫌な人がいる状態ではないでしょうか。
いつも不機嫌な人、いつも怒っている人っていませんか?
私も以前働いていた職場にそういう人がいました。本人は威厳を保っていると思っているのかもしれませんが、周りは気持ちの良いものではありませんでした。
カイラボが目指している「働くすべての人が生きがい、働きがいを感じられる社会の実現」にあたっては、不機嫌に働く人を減らしたいです。言い換えれば、ご機嫌に働く人を増やしたいし、ご機嫌に働く人が増えれば、それだけでも仕事の生産性ってけっこう上がる気がします。
職場に不機嫌な人がいたという話は早期離職者インタビューでもよく聞きます。早期離職者のインタビューについては、こちらの記事でサイトもご紹介していますので、是非ご覧ください。