神聖母性と大淫婦
神聖なる母なるもの。
この物質世界≡宇宙が荒み崩れ去ってしまう元凶。
それはバビロンの淫婦どもの貪欲。
バビロニア都市国家成立以降公称4500年の歴史は
神聖なる母性の虐殺史に尽きる。魔女狩りetc.
太陽系小惑星群と化したティアマト?か又はマルディク?
さてはて物質、マトリックス≡子宮の行方は如何に…
鬼畜米英でもロシア、中国でも。
メーソンはしたたか。悪魔主義米英NATOでも
コニュミズムを通過したロシア、共産中国でも
共産的千年王国。バビロンの淫婦どもの妄想が
見え隠れ。
そこに日月神示、ナグ・ハマディー
文献、ホセ・アグイエアス博士のマヤ暦。
この三点で聖なる母なるものの世界が!
バビロンの淫婦と正反対の女性性。
なんだが、日月神示の言う大掃除 洗濯は火ではしない。
水でとどのつまりアトランティス ムー レムリアの如く
水没か?またやっちゃいました。懲りない二足歩行ども
ホピ族の言い伝えでは4回目の世界だそう。気が少し
楽になります。
*聖なる母なるもの。土、空気、川、海、動物たち
五感 六感 情報。我々を包み込むもの。聖なる母。