BLUE NOTE TOKYO の会員でなかったら、このライヴは行ってなかっただろう。散々仙台には来ているのに、行かなかったんだなあ。何故か。台風10号に向かって行ってきた。幸いなことに、雨も強風もなく、ホテル着。タクシーにサングラスを置き忘れるという失態あり。まあ、帰れば予備はある。
昼飯を食いそびれていたので、ホテルの隣にあるセブン・イレブンのカレーパンをサクッと食って服薬。煙草を吸いながらナイターを見てるうちに、「もう行くか」となり、早めに会場入り。ファースト・セット
7月1日月曜日、マイク・スターン・バンド、生デニス・チェンバースを体感する。BLUE NOTE TOKYO は相変わらずのホスピタリティで感心。デニスのプレイは流石の一言。ちっともうるさくない。セットリストはそのうち当局から上がる筈だ。ドラムソロは2回。この方はもうヘビメタとかプログレの人と演らなくていい、と心底から思う。いいに勉強になった。全員が凄い。スターン夫妻のギターも冴えまくっていた。
スターン夫妻のCDにサインを貰い、会話をし、すっかり興奮して、ホテルに戻って、携