おいでよ、Filmarks
(アイコンは、今年のABCお笑いグランプリの決勝戦結果発表で相手コンビと同点だったことに驚く令和ロマンの松井ケムリさんだよ)
Filmarks、自分のセンスを他人から判断されるような怖さを感じてお近づきになれなかったがようやく手を出した。思っていた以上に気軽に閲覧記録を残せてたのっしい
生粋のツイッタラー(現Xユーザー)なあたい、Filmarksを始めたら今までTwitterで培われた要約能力と表現力を発揮できるのでは…!?なんて思っていた。実際そんなに意気込んで始めるようなアプリではないし、作品閲覧直後の余韻に浸りながら開くレビュー欄には「最高に面白い」「おもんな」くらいの単純な言葉しか書けない。しかしそのくらいの言葉が最も新鮮で説得力があるレビューなのだから、それがいいのだ。
私は今日、今まで観た作品を検索欄で見つけ次第片っ端からレビューしまくった。簡潔どころか、気づけばやたら文章量を140字に近づかせようとしていた。Filmarks新規ユーザーのくせに、大量に綴った文章はとっくに腐っていた。それでもいいのだ。
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