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グローバルダイニングが提訴

こんにちは、吉川です。

グローバルダイニングが都を提訴しましたね。

国内外で「モンスーンカフェ」や「権八」など飲食店41店舗を経営するグローバルダイニングは3月22日、東京都の営業時間短縮命令は違法として、都を相手取り損害賠償を求めて提訴した。訴訟の目的は「お金の問題ではない」との理由から、損害賠償請求額は104円としている。
 グローバルダイニングの長谷川耕造社長と弁護団は提訴後に記者会見し、東京都がグローバルダイニングを2つの意味で「狙い打ち」したことに対して違法性を訴えた。

お値段の割に高品質な接客と食事が提供されているお店が多く、学生時代から使っていました。
これまた意見が分かれるところだとは思いますが、同じ経営者として頑張ってほしいなと思いますし、主張に合理性を感じます。
104円の損害賠償金って、お金の問題じゃない!って想いを感じますよね。

よく、カフェラ・ボエムやモンスーンカフェなどを使っているので、結構身近に感じます。
使っていた銀座一丁目のお店も昨年の7月に閉店しました。

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何店舗も閉店するのもかなりのコストが掛かると思うので、これも勇気のいる決断だったと思います。

今度他の店舗に行って、応援してこようと思います。

今日もありがとうございます!
吉川康弘

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