ソフトクッキーを作った

　こんにちは。

　今日は晴れていました。空って絵画みたいですよね。誰が絵の具を乗っけてるのか知りませんが、ピカソみたいな人だと思います。

　今日はソフトクッキーを作りました。
　すごい頻度で作っています。
　にもかかわらず、全くもって上達しないのは世界のバグか何かでしょうか。

　手際だけは良くなっているようで、混ぜて冷蔵庫で冷やすまでの過程を、10分でこなしました。やったね！

　クッキーの中に入れるチョコレートは大きければ大きいほど幸せハッピーです。しかしながら、薄皮あんぱんのような比率はクッキーには不向きだと思います。クッキー生地にも愛情が詰まっていますから。分厚いのもまた一興。

幼児の粘土細工のようなクッキー

　歪な形は怠惰の表れです。きれいに成形するのがめんどくさくなった時点で試合終了だったんです。可哀想なクッキー。全部私が食べてあげるからね。

　と言いつつ、母が半分食べてくれました。

　母によると、クッキーは焼きたてが美味しいらしいですが、私は冷蔵庫で冷やしたあとの方が、バターのコクが味わえて美味しいと思うのです。

私「熱いと甘くないよ」
母「違うよ、冷やすと甘くなくなるんだよ」

とお互い日々論争しています。
カントリーマアムに味覚を奪われている兄は
「全然甘くない…」
と苦い顔をしました。多分ここに入った砂糖の山を見たら腰を抜かすでしょうね。

　
　最近、顔が丸くなってきたので、運動を増やそうと、今日は1万歩ほど公園で歩いてきました。
　
　幸せホルモンは思ったより増えませんでした。