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”勘違い”してしまうのは誰か 日経ビジネスのネット記事で「発達障害のリアル」と題したシリーズの「発達障害でよくある”勘違い” 心配が要らないケースも」という記事を読みました。 インタビュー形式で、小児科医の高橋孝雄先生が答えている記事について、悪い先生ではないのでしょうが、支援に携わる者として気になったことがあったので書こうと思います。テレビとかにも出てかなり有名な先生のようですね。 高橋医師は、DSM-5(アメリカの精神疾患の診断基準)のチェックリストに自分の子ども
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