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ワームホールの出現

新刊「イエス・キリストの光」第3章より

    ワームホールは距離と時間に関係のない
    テレポーテーションの通路


 ワームホールとは、わかりやすくいうとドラえもんの 「どこでもドア」 です。三次元内の離れた場所へ一瞬で移動したり、異なる次元に 瞬時にポジションを変えたり、また時代の後先へ時空移動することができます。


地球では量子力学として研究中です。量子力学にしても宇宙工学にしても、三次元の状態で行うのは とても難しいことです。しかしオーラ、オーブ、チャクラやスピリット(魂) の次元では、簡単な仕組みになっています。


 三次元の物体の場所移動や星間移動を、霊体や物質状態を移動させず、反対にまわりの環境や時間を移動すればその物体は移動完了してしまいます。

 
 その役目を果してくれるのがワームホールの入口と出口 なのです。


 もう50年以上前のことですが 米国のテレビドラマで「タイムトンネル」というSFドラマを放映していました。そこに出てきたタイムトンネルのような装置を想像してください。



 人や物体を霊化して、その装置で移送先へ転送すればテレポーテーションが完成します。 つまり 『魂飛入圏(こんぴにゅうけん)』が 完了します。



    『魂飛入圏(こんぴにゅうけん)』とは


 『魂飛入圏』は身体移動や幽体離脱とは違います。 魂を身体から分離してゴールドコードを繋げたままポジション移動をしたり、 星間移動をしたり、またタイムトラベルなどをすることです。


 異星人の手を借りずにこの「魂飛入圏』 を行うのはまだ難しいことですが、まず変性意識状態に入ります。


 アルファー波 (8~13Hz) からシータ波 (4~7Hz) へ、更にデルタ波 (0.5~3.5Hz) へと、脳波をチェンジしていき、スターゲート (ワームホールの入口)から目的地と、目的の時代をイメージして移動します。


 『魂飛入圏』 は、現在の器具を用いた三次元でのバーチャルリアリティーや、 テーマパークなどの仮想理想現実とは異なり、四次元世界や五次元世界以上の時空を実体験する方法です。


 宇宙船に乗せていただくときも同じです。 しかしこれはなかなか難しく、安定した意識が求められるため、いまは異星人の手を借りて行うほうが安全です。

新刊「イエス・キリストの光」第3章より
ワームホール(コッペパン型) クレバスに入ると宇宙の希望先へ瞬間テレポ


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