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遂に来た!ダイナモテスラ!!
~挨拶~
どうも~、ダイナモ以外の武器がてんで駄目の初心者あがりのやわりです~。
今回の記事は待望のダイナモテスラ回です。
ついでに初めてのダイナモ回ですね。
記事の構成としては以前書いたダイナモ記事の構成に沿って行きます。
あの時ダイナモの基本性能は書ききったと思うので今回はそこまで長くはならないかなと思います。
面白おかしくこの子のいいところをお伝えするつもりなので是非最後まで見ていってください。
では、本編です。
~本編~
①ダイナモテスラとは(武器性能)
スプラ1の頃から存在しているダイナモローラーの派生武器です。
![](https://assets.st-note.com/img/1696969810178-9l9ouvLcNG.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1696969881730-I2eLQ0dzCa.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1699292237409-xsEbO8QgvV.png)
歴代のテスラには見てもらえばわかる通りスプラッシュボムが共通してついています。
ダイナモローラーは重量級という枠組みでありながら射程が中射程シューター程度しかないお粗末な武器です。
ですがそこにスプラッシュボムなんていう優等生がくっついたらあら不思議。
敵の行動を固定化させて逃げてきそうなところで待ち伏せるだけで倒せちゃう素敵武器に成り上がったではありませんか。
まさにスプラ界のと金ですね。
単純に固形ボムが強かったり盤面制圧が強いスペシャルが付きがちなダイナモで「初心者向け」という印象が強い印象なので初めてダイナモローラーを持つならテスラ一択ですかね。
②バトルにおいての立ち回り方(戦い方)
バトルにおいてのこいつは金ぴかの見た目通り敵の視線を引くのが得意な性能になっています。
しかし、ただブンブン降っているだけじゃ寄ってくるのはカラスくらいでしょう。
私たちは人間同士の戦いをしているので人間の注意を引きたいですよね?
じゃあボムだ。
先ほども言いましたがテスラにはダイナモローラー念願の固形ボムを搭載しています。
こいつがまあつよいつよい
ボムで行動抑制をして敵を狩る。これを基本行動として気になるところにはとにかくボムを投げつける感じの武器となっています。
スペシャルもちょっと前に強化されたこともあってダイナモの「あとちょっと」を無くしやすいまさに「かゆいところに手が届く」といった性能の成っています。
持続力はそこそこですが瞬間制圧力はこのゲームでも屈指の物となっているので今作の広いステージとは相性がいいと言えるでしょう。
無印のダイナモにはなかった抑えの能力も環境シューター相手にフィジカルで善戦できるくらいには強化されたのでなかなか良い。
個人戦においてもボムのおかげである程度ごまかしがきくようになっているので広い空間でもまあまあ生き残れるようになっていますね。
まあ、フィジカルが鍛えられてる前提なので新兵は敵インクを啜ることになるんですが…
③ギア構成
遂にギア構成の時間だぜ!
まだ研究中なので一つしか作れていませんがどのルールでも安定するギアなのでこいつをまねしても何とかなると思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1699466982953-Q7kmHT3Fbo.png?width=1200)
ポイントとしてはまずスぺ強ですかね。
ここは個人的な趣味でもあるのですがデコイチラシの爆発範囲が大きくなるという効果が割と強い。
効果量としては塗りの隙間が無くなるくらいのギア量なんですがそれが分かりやすく強く、敵が爆破範囲を見誤ってくれたりするのでデコイらしからぬ活躍をみせてくれます。
後は安全靴ですがこれは巷で話題の「お守りギアをたくさんつける」ってのを試してみたくなって組み込みました。
インクを踏んだ時に逃げやすいかなと思って安全靴を選びましたが多分お守りギアなら何選んでもダイナモと合うと思います。
~あとがき~
いかかだったでしょうk
すまんかった。
「来月書くわ」とほざいておいて体調を崩しまくるわ学校の行事に追われるわで10月全くnoteを触れていませんでした。ゴメンナサイ
ひと月に一本は投稿をする約束すら吹っ飛ばしてもう私にはなにも残ってない気もしますがこうなったらもうむしろこれ以上は堕ちないと思いながら気軽に執筆をしていこうかと思います。
義務ってわけでもないからね。
でもこの記事を書くことは自分としてもダイナモのことを見つめ直せる機会だと思っているのでやめることはしないと思います。
という訳で一応次回予告を
次回は「相性診断!by武器編(仮)」をお送りします。
上手くいけば次は来月に会えるでしょう。
それでは皆さん、また来週~