SFDC TRAILHEAD データモデリングスキーマビルダーで煮詰まったあなたへ

SFDCって、訳文がわけわからん」「どこにそんながタブあるの、、、、」
「内容が難しいわけではなく、SFDCの使いにくさが、、、」

という部分でお困りの方、いらっしゃりませんか。

このブログの利用イメージとしては、

このブログをTRAILEHEADの操作方法で頭を抱える傍においていただき、
エラーメッセージや、「なにここ。。」となったときに、

サッと目を通していただければと思います。
よろしくお願いいたします。

ご紹介遅れました。
初めまして、とある企業で勤めてます、みやと申します。

私自身、SFDCを触り始めてまもないものでして、去年までは営業、
今年から突然「SFDCマスターになれ」というまさかの異動によって、
この「SFDCの訳文、わけわかんねえ…」地獄に陥っております。

なので、今日からSFDCのTRAILEHEADで煮詰まった方向けに、
同じ苦しみを抱える皆様と傷を舐めあうべく、
TRAILEHEADのChallengeについて、解説のブログを書いていこうと思います。

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さて、では早速本題です。

【今回の解説ページ:スキーマビルダーの使用】
今日はTRAILEHEADの単元、
データモデリングの中にあるスキーマビルダーの使用という部分の
Challengeの解説を致します。


▶この単元を通じてできるようになること
この単元では、SFDC内にあるオブジェクト(データを集めている箱のようなイメージのもの)同士の関係性を視覚化して、
構造的な理解するために便利な、”スキーマビルダー”の使用できるようになります。

SFDC内のデータを作成したり、つなぎ合わせたりする際に、利用できそうですね、、!

「オブジェクトってなんのこっちゃ!」という方は、
後々、詳細なブログを書こうと思いますので、ご了承ください。
(まさかの後出しパターン)


▶解説
今回のチャレンジを突破するうえで重要なポイントとしては、以下の一点のみとなります。

・Fieldという言葉の意味を理解しているか

このFieldという意味は、各オブジェクトに内包されている”項目”という意味になります。
今回の問題文は以下の通りで、

Use Schema Builder to add a street address field to the Property object.
→Property(物件名)のオブジェクトに、住所という項目を足してね!スキーマビルダー使ってやで!

という意味になります。
この意味をしっかりと取れれば、あとはページ内にある項目の追加の方法に従えばクリアできるはずです。

ふう。

こんな形で、自分が煮詰まったところ、
「こうすれば突破できるのか」と知れたところがあればメモ書きしていきます。

どうか、SFDCに戸惑いし民たちが、
ネットで検索してこのnoteに当たりますように。

心から。


読んでいただき、ありがとうございました。