20240919やりたいことを何でも自由にできる

2024年9月19日 10:04

こんにちは、なおちゃんです。

秋の野菜の種まきをしました。
芽が出るのが楽しみです✨

今回は、久しぶりの投稿になりますが、改めて、人生との向き合い方について書いてみたいと思います。

どういう状況にいるか、何を考えどう感じるかは人それぞれなので、私なりの人生を生きた、私なりの経験をしたところからのお話になりますが(^^)

何でもできると知っている状態

今の私。
自分は、やりたいことをやっていい、何でもできると知っている状態。

だって、住みたい場所に住んで、住みたい家を見つけて住んで、庭を好きなように整えて、やってみたいと思った創作をして、行ってみたいと思った場所（主に自然の中）に行って、と出来ている。

以前は、自分がやりたいことをできる、と思ったことがなかったし、
自分に可能性があると思ったことがなかったし、
それを何十年も続けていて、当たりまえになっていた。

でも、いろいろ右往左往しながら探してきて、本来は、そういうものなのだ、本来私たちは自由に何でもやっていいんだ（というか、やっていいけれど自分が自分に許可をできるかどうかですね）、と知ることができた。

たとえば今は、子どもたちの前で、「やりたいことやりな。」「やりたいことやっていいよ。」という言葉がスッと出てくる。（私のレベルなりにだけれどね。）
そう言えている自分であることがうれしい。

今は、人生に対して、周りの人に対して、ものごとできごとに対して、肯定的に見ることが大体できている。

以前は、不安と混とんで、無力を感じていた。
けれど、自分で意識的にいい方を見るようになり、いい側面を見るようになり、だんだんと、できるようになった。
ほんの数年前までは、無かった感覚だ。

ありがたいな、いいね、と思えている。

外側の状況がどうか、ということではない。
外からどう見えようが、良く見えようが悪く見えようが、自分の中がどう感じているかが大事だと分かっている状態。
これがベースになったことがうれしい。

人の目を気にする度合いが減った、ということでもある。

今の私は、
自分が望んでいることがある、もっとこうだといいと思っていることがある、叶えたいことがある、そう思ってもいい、と自分に望むことを許可している状態。

そして、その願いは、思った瞬間に、もうエネルギー的には生まれていて、物質的に形になるのを待っている（展開していっている）、と知っている、という状態。

みなさんは、どうでしょう？

そもそもなぜ、「こうなりたい。」と率直に思えなくなったかというと、
私の場合、
自分はだめだ、
これじゃだめなんだ、
もっと〇〇しないと
周りの期待に応えないと
とやっているうちに、

本来の自分の力を忘れ、見失い、
さまようようになってしまった。

でも、本当の力は自分の中にある、と今は分かり（思い出し）、叶えていけると知っている。

それを土台として築けたことが、うれしい。

人付き合い
今は、周りの人と普通に心地いい関係を築いている。
挨拶したり、いいことを話したり、楽しいのがいいよねと言い合えたり。
そういうものを引き出している。

身体・健康
今は、身体を整えたいと思い、その方法を模索している。
ヨガとかタッピングとか、自分に合うものを見つけ、やっている。
そして、整えることが当たり前の人になりたいな～と思っている。

仕事
自分で稼ぐということに対し、今の自分にできることを、楽しんでやっている。個人で仕事を受ける、そしてその仕事が楽しめるものであること、を体験している。
雇われるお仕事の中でも、自分が何を提供できるのか、意識しながら楽しくやっている。

ここまで積み上げてきたものがある。
それは、どうやってアラインするか、ということ。

それは、私の人生においては私にしかできないことであり、それがこの物質世界に生まれた私という人間の価値であり、一人ひとりの存在、一つ一つの存在の価値であると思っている。

アラインして、ハッピーな状態になって、愛の状態になって、そして受け取っていく。それに熟練していきたいのだ。

なので、これからも、やっていきます☆

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今回は、以上です。
自分の人生と向き合う一ページを、綴らせていただきました。

言葉では、表現しきれないものがあります。
エイブラハムも、"Words don't teach." "Words are cheap." と言っています。

私は私の人生を精一杯生きて、他の人は他の人で精いっぱい生きて、より良いものが生まれていきますように。
より楽しい共同創造ができますように。

何か参考になりましたらうれしく思います。

では、引き続き楽しんでやってまいりましょう～
お読みくださり、誠にありがとうございました♡
またね～