#4 幸せのためのナンバーワンおすすめアクション
こんにちは、なおちゃんです。
幸せになりたい、幸せに生きたいと思いますか?
そのためにできるアクションで私が今一番おすすめしたいのは、自己肯定です。
おすすめであって、こうしないといけないという訳ではないのです。
ただ一番手っ取り早くできると思うので、おすすめです。
早速いってみましょう。
生きてるだけでえらいわぁ
あんたはすごい!
ほんとよくやってるね
大丈夫大丈夫
いいよいいよ~
何もなくても、あなたは価値があるからね
自分の人生や生きていることを肯定する感じ。
洗濯したの、すごいじゃん
運転できるなんて、かっこいー
一日仕事できたね、おつかれさん
今日は笑ったね、笑顔がすてきだよ
日常やっていること、当たり前にやっていること、できたことをやれているのが実はすごいと気づく感じ。
あんたはできる
イケてるね
絶対大丈夫
私は信じてるよ
これから何かしようという時の後押しの感じ。
あんなこと言っちゃったけど、かっこいいよ
うまくいくか分からなくても、大丈夫
いいじゃん、死ぬわけじゃあるまい
なんとかなるよ~
起きたことややったことにOK出したり許す感じ。
うーん、彼氏いないけど、100点!
好きじゃない人たちと働いてるけど、そんな私も100点!
子どもに理不尽な怒り方しちゃったけど、100点!
はーまじでかわいい
何やってもかわいい
とにかく肯定する。
こんな感じです。
生きてるのがつらいしんどいという状態のときは、最初のような存在を肯定する文言がささるかもしれないし、心身の状態はまぁいいんだけど具体的なやることに対して不安や恐れがあるという時は、背中を後押しする言葉が効くだろうし、と言う感じで状況により違うでしょう。
また、ここで挙げたものは私なりの言葉なので、人によって日常使っている言葉・単語が違ったり言い回しがそれぞれあると思うので、ご自身なりのものを使っていかれるとよいと思います^^
ちなみに(その1)、こうしておすすめさせていただけるのは、自分でやってきたからなのですが、自己肯定をすることで私に起きた変化は一つ、「ゆるくなった」「許せるようになった」ということです。
例えば、キッチンで調理をするとき、まな板の上でキャベツを切っていたら、まな板がちょっと飛び出ていて、手にバンと当たって下に落ちてしまいました。その時、「あ~あ~。」と言って、キャベツを拾いました。その時の思いは、(しょうがないわねぇ、ばかだねぇ、かわいいけど。)そんな感じです。「何やってるの!」「なんてことしてくれるの!」という思いだったですね、以前は。(それはむかーし聞いた誰かさんの声だったりするかも。)
ちなみに(その2)、私が育ってくる過程では、「大丈夫だよ」「素敵だよ」「いい感じだよ」そんな風に周りの人(大人)から声を掛けられたことはほとんどなかったです。逆に否定的な制限的なものが多かったですね。その感じを引きずって、引き継いで大人になってしまったわけです。そんな風に子供の頃の環境に影響を受けることもあると思いますが、大丈夫、変えられますよ!習慣ですから。
よかったら参考にしてみてくださいね。
ありがとうございます♡