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2024年のふりかえり - お読みいただきありがとうございます。

今日は12月31日。大晦日です。
1年早かった。。。。
年々そう思うのは、年をとった証拠でしょう。

2024年もnoteを通じてたくさんの出会いがありました。
お読みいただいたnoterさん、スキいただいたnoterさん
そしてこんな私のnoteをフォローまでしていただいたnoterさん
本当にありがとうございます。

今年1年を振り返ってみたいと思います。

スキをこんなにいただき、本当に光栄です。
2023年は8500ほどスキでしたので、
今年は1000以上もさらにスキをいただいたことになりました。
ありがとうございます。
こんな素人の私なのに、、、、
嬉しくてポリリズムで飛び上がるあーちゃんみたいな気持ち。

これです。 フジテレビFNS歌謡祭の映像をお借りました。

さて、12月に書いた記事は掲載時期が短いので、
ビュー数やスキ数に差異が出るのですが、
数字は嘘はつかない!ということでランキング
いってみましょう!


2024年のランキングNo1 記事 - Duolingoのアイコンの話!

9月に、毎日行っているDuolingoのアイコンが
風邪をひいたようになりました。
え?さぼってないのに、なんで?ということで調べてみたところ
これはDuolingoさんの戦略らしいのです。
ということで、
この記事は私のように「なんで?」と思った方にたくさん見ていただき、
なのと20072ビューも頂戴し、71スキもいただきました。
ありがとうございます!

時に、Duolingoは我々無課金勢をターゲットに
攻めまくってきますので、
その際に楽しく記事を書かせていただいております。
でもね、Duolingoさん、
毎日楽しくかわいく語学勉強をさせていただいているのは感謝。
来年も無課金でどうぞよろしくお願いいたします。

2024年のランキングNo2記事 - これもDuolingoのアイコンの話!笑

笑ってしまうことに、第2位もDuolingoのアイコンの話でした。
今回は12月。
何だか顔が割れてしまっていたのです。
戦略だと知っていますから、今回はうろたえたりしません。
逆に「来たぞ!」くらいの心。
そして、他の記事にも書いたのですが、
Duolingoさんは Duolingo Birdのぬいぐるみやスリッパを販売していたり
アプリがUpdateされると、5回正解すると雷が落ちてくるようになったり。
Duolingoさんの販促施策を続ける努力に関心さえ覚えます。
ユーザーを決して飽きさせない、
そして楽しませてしまうくらいの施策。
マーケティングに携わる者としてはとても勉強になります。

この記事は12月の初旬に投稿したにも関わらず、
16992ビュー、67スキを頂戴しました。
最近はTV CMや電車内でもCMを入れていらっしゃり
Duolingoさんの知名度が上がっていることも
たくさんビューを頂戴した理由かと思います。

2024年のランキングNo3記事 - VUCA時代の新規事業に必要なスキルは?

第3位は、マーケティングに関する記事。
VUCA時代の新規事業は目標主導か?それとも手段主導なのか?
という日本経済新聞の記事をご紹介したもの。

私も社内で新規事業に携わる貴重な機会をいただき、
そんな時この記事に触れ、その通りだなと感じた記事でした。
私はとある企業に勤めており、新規事業を遂行するときに
知見を持った方が社内にいらっしゃらないため、苦労することも。
そんな時「プロを雇ったらいい」とか「プロに外注すればいい」
と簡単に口にする方も社内にはいらっしゃいます。
でも、プロに来ていただいても、
その知見をすぐに発揮できるような社内仕組が整っていなかったり
組織雰囲気になっていないことも。
そして何より「プロを雇ったんだから、プロがやってくれる」
「クライアントとして業務を頼んだんだから、プロがやってくれる」
その当事者意識のなさが、新規事業だけではなく、
プロやチームをつぶしてしまうこともあるのです。
まずは、自社のリソースからチャレンジしてみる。
そんなことを書いた記事でした。

2024年一番スキを頂戴した記事 - 美瑛で出会ったクロワッサンのお話

7月に美瑛に旅したとき、偶然見つけたフランス料理&パン屋さん。
ここで購入したクロワッサンが、美味しくて美味しくて。。。。
パン屋さん目の前に広がっていた、小麦畑
そして廃校をリノベーションしたというのも
美味しさを助長した要素だったのかもしれません。

2024年、こんな素人の私noteにお付き合いいただき
本当にありがとうございました。
noteを通じて知り合えた皆様、そしてリアルにお会いできた
池さんおじぞうさんルンナさん山﨑かーめん曜さんとは
さらに深いお付き合いとなりました。
本当にありがとうございます!
2025年も、どうぞ素敵な一年となりますよう。

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