【FPS】AIMについて、だらだらと
いま日本のFPS業界に革命を起こしている人物がいます。
량글(リャングル)と読むそうです。
1度見て聞いただけでは理解できないことも多いです。 それもそのはずで、彼は感覚を言語化して伝えようとしてくれてるんです。
でも1度見ただけで今まで僕がやってきたことが無駄なようなそうでもないようなという気持ちになる。 自分の常識を壊すパンチ力を持っていました。
動画を見てとてつもなく感動したし、この感動を誰かに伝えたい…と思い記事を書くに至っています。
以下、自分の勝手な解釈と考察
1.センサーを意識する
AIMの基準を確立しておく必要があります。 基準がしっかりすることで迷いがなくなります。 上手くなっているかどうか簡単に確認できるわけです。
後から自分のAIMを見直したときAIMのズレを修正する為に役立ちます。
センサーの動きに合わせて視点が動きます。 センサーはコントローラーならスティックの根にありますよね? マウスならマウス底面の中央部にあります。
tips;視点
銃を撃った際の反動、スティックやマウスを動かすこと、キャラクターの動きに合わせて視点が動きます。
APEXではレティクルの中央に向かって弾が飛んでいくわけですからレティクル越しに敵をしっかり画面の中央にとらえておけば弾が当たります。
AIMの良さとは敵を画面の中央で見続けることです。
敵に弾が当たっていないのに撃ち続けたりしている人は、そもそも敵を見ていないです。
まずは敵を見ることだけを意識していくべきです。
2.自然な動きを心がける
体に余計な力がかかっていると、スムーズに反応することが出来ません。 余計な力がかかっているかどうかを確認するためには、単純に手の1部や腕の1部だけ傷んでいないか振り返ってみると良いです。
自分の場合は顕著です。 字を書くときは親指と手首を繋ぐ関節部がひどく痛みますしキーボードを打つときは薬指と手のひらをつなぐ関節が張るのを感じます。 小さな違和感も気づいたらすぐに修正するようにすべきです。
体が自由に動けるように意識してあげることで、より高い反応速度を得られます。
3.エイムは感覚
これに尽きます。 自分の体を動かすようにエイムが合うようにすることが最終的な目標です。 エイムに意識が割かれると実践的なエイムを手に入れるのは難しい。 反応速度に圧倒的な差が出ます。
最強AIMERは敵を見たらエイムがあっているという感覚を持つそうです。
4.まとめ
まだまだ書きたい事はあるのですが、今日はこの辺で終わります。 単純に書くのがめんどくさい