不起訴になった事件で社会的に抹殺される男たち
最高裁で伊藤氏、山口氏双方の上告が棄却され、控訴審の判決が確定した。
しかしこれまで指摘してきた事実が消えたわけではなく、
①伊藤氏が「明け方」と言ったと主張しているのに、「理由は必ずしも明らかではない」が「本件行為のあった時間を含め、混乱等を背景にその認識とは異なる申告をしたとみる余地がある。」と物語を作って事実を歪曲したり、
②鮨屋のトイレで便座から崩れ落ち、不自然な状態で発見されたとの情報を無視し、本件寿司店の従業員に,蓋をした便器に腰かけた状態で発見されたとい