【雑談】ベルセルク連載再開に思うところ
皆さんこんにちは〜!やすとみです。
やりましたね〜!!連載再開ですよ〜!!!
昨年5月に54歳の若さで亡くなったマンガ家・三浦建太郎さんの代表作「ベルセルク」が、6月24日発売のマンガ誌「ヤングアニマル」(白泉社)13号から、連載を再開・継続することが発表されました。
との記事がありました。
非常に嬉しい限りです。
このマンガってコンビニのコミック売り場で良く見かけませんか?
分厚いコミックで少し紙質が悪いヤツです。このダークな世界って惹かれるんですが、手に取ったら最後だと思い敬遠していたんです。
そしたら、偶然ですが劇場版3部作と出会ったんですよ。
なんちゅうことするねん!グリフィス!てめえだけは許せん!
もう、大きなハンマーで後頭部を思いっきり叩かれたって感じでした。
その後、甥っ子が単行本30巻持っている事を知り借りて、あっという間に読んでしまいました。
それから「ベルセルク」ウォッチングして、アニメが出たら見て単行本が発行したらKindleストアで購入して読んでいましたね。
単行本を読みながら、「これってやっとここまで来たけど何一つ戦ってないよな〜」と思って呼んでいたら作者が亡くなって、この後はどうするんだ?何も解決してないぞ!と思っていたところへの朗報でしょ。嬉しいしかないじゃないですか。
このマンガって色んな方に影響を与えた作品だと思うのですが、特にゲーム業界に多大な影響を与えたのでは?と思っています。
私が良く見るゲーム実況者の方も影響が大きかったと言っていました。
また、再開に当たって「憶測でサブストーリーは書かない。作者から聞いたストーリーを完結まで描く」と書いていました。
なので、横道にそれないストーリー展開となると、戦うんでしょうね、奴らと。あ〜楽しみだ〜。
キャスカも戦うのかな?でも、生身の体じゃ戦えないから鎧とか貰うのかな?わからん。でも、妄想が妄想を呼ぶ。
と言うことで、再開を楽しみにしています〜。