[Ai×音楽]ついに、触ってしまいました:使い方無料で教えます。
お久しぶりすぎました。
Ai関連記事。
もうわたしが生成Aiの記事を出し始めて
数年
世間でのAiへの議論は鳴り止むどころか
白熱していますねー(๑′ᴗ‵๑)
いまだにエッ○❤️の生成Aiを
マネタイズしようとしてる人も数多くいらっしゃるようですが、
わたしは、若干飽きてしまい。
ほんとすんません😱
でもね、、、
わたし、これだけは手を出さないでおこうって
決めてた「Ai」あったんです。
そう【Ai×music】「音楽生成Ai」です🎵
なぜ、やらなかったか?と言われたら
「問題になる可能性が非常に高いから」
やはり音楽の繋ぎあわせなどは
「画像と同様、著作権問題」が起きるのではないか?という懸念があります。
ただ、それを見越してもし、
やばかったら、やめればいい。
倫理的に問題にならないような使い方をすればいい
そういう意見も増えて、
たしかに、もうAiの波は止まりませんから
新たに「やってみることにしました😄」
そしたらね、、、、
画像生成Aiより
か、な、り、面白いし
公序良俗に反する
ようなものにはならないようにできるため
公に出しても恥ずかしくない
素敵な作品ができました(๑′ᴗ‵๑)
前置きが長すぎて、やばいですが、
一体どんなAiを活用したのか
ぜひ、参考にしていただければ
と思います😄
どんな音楽をつくったのか?
[Serenity Day]
[Re:Start]
サムネ以外は[Ai]のみで作成
お聞きいただけたでしょうか?
サムネイルのデザイン以外は本当に使ったのはAiのみ。
作詞のやり方もいろいろありましたが
それすらAiに聞いてみました。
なんせ、カラオケにはいきますが
自分で詩を書いたりするのもないですからね(๑′ᴗ‵๑)
つまりズブズブの素人のわたしが
ここまでの素晴らしい曲を作成することが
「できてしまった」
正直、わたしは、舐めてました。
こんなにできるとは思わなかった。
せいぜい、メロディに合わせて歌う程度
かと、、、
もうほぼ人間が歌っているようにしか聞こえない
レベルでした(๑′ᴗ‵๑)
さて、お待ちかね、どれを使ったのか
どうやって作ったのか、
簡単に紹介しますね
今回使ったAiたちはこれだ!
・ChatGPT4o
・SunoAi
・stablediffusion
この3つ
まあ、もはやお馴染みラインナップですよね!
わたしの記事の中で初登場なのは
「SunoAi」
まあ、これが本当にやばいので
その詳しい内容はまた別の機会にやりましょう😄
とにかくどんな流れで
どんな使い方をしたら
ああなるのか?お伝えしていきますね!
まずは作詞:お願い[ChatGPT4o]
まず、歌詞つきの音楽を作るためには
まず、歌詞を作らないといけません。
しかし、大半の人は何を書けばいいのか?
どの手順で書けばいいのかなんて、
勉強したことないでしょう?
そこでChatGPT4oさんの出番。
「4o」は、有料で月額3500円くらいです。
しかし、これが有能すぎて正直3500円は格安。
毎月の飲み会代を、削ってもこれにお金を払う価値はかなりあります😄
悩み、マーケティング、計算、画像、オリジナルGPT、なんでもできますし、
超絶専門家!とかでない限り
これ一個あれば、3500円で遊び放題ですw
しかも、歌詞などの「感情」に関わる
文章力もあがっているので、
十分すぎる歌詞が作れます😄
わたしは、これを駆使していきます😄
歌詞ができたら、そのまま挿入:SunoAi
歌詞ができて仕舞えば、
あとは、SunoAiにコピペして
楽曲のスタイルをきめて、「生成!」すると
2-5分くらいで2通り作成してくれます。
無料会員でも50曲ほど作れますが
商用利用不可ですので、
月額10ドルプラン[500曲生成可能+商用利用可]
(日本円:2024.9.12現在のレートで:1460円)
にしておけば、たくさん作れますし、
気兼ねなくYouTubeやSNSにも使えますから
有料プランがおすすめです😄
やってみるとわかりますが
「めちゃくちゃ楽しいです😄」
最後はアイキャッチ:stablediffusionで素敵な画像
最後は、YouTubeやSNSで1番大事になるのが
「サムネ」
やっぱり映えるほうがいいし、
なぜか、女性ボーカルばかりになるので
こんな感じの素敵レディを生成し、
あとは、みなさんお馴染みの「Canva」さんで
こねくり合わせます!
そうすればあっという間にそれっぽい画像ができますね!
あとは、全部を合成、編集!:Capcup!
あとは、サムネイルや
背景をつくって、MP3もできました!
これでは、投稿できませんから
合体させるために、「Capcup」を使いました😄
Canvaで5秒から10秒くらいの動きを
つけた背景とMP3をくっつけて、
画像はコピペ繰り返し、音楽の尺に合わせれば
ミュージックビデオの完成です😄
ということで、完成したのが
しつこいねw
注意事項
さて、最後になりますが
作り方は意外と簡単だったでしょ?
簡単だからこそ、頭に入れておいて欲しいことがあります。
Aiのジャンルは差別化されていきます。
今後は、Aiで作ったのかどうかを
「表記しない」アカウントは軒並み潰れていくことが予測されます。
そのため「めちゃくちゃマネタイズに有利か?」
と言えば、そんなことはなく
はっきり言ってすぐに飽和します。
ただし、作るのはたのしいですし、
作ったものを誰かとシェアして楽しむのも
醍醐味です。
マネタイズだけではなく
純粋にAiを使った、
未来型クリエイティブな作業に
没頭してほしいです。
マネタイズできないならやらない
というクリエイターにはならないような
人が増えれば
もっとすごい作品が世の中にでてきて
いろどり豊かで素敵な世界も広がるかもしれません。