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noteでつまづく理由「心理的ストレス」を回避する方法
noteはいいぞ。
僕個人のアカウントだけでなく、CHIKA☆CHIKA IDOLアカウントの運営を始めた現在の心境を書くとそんな感じになります。
反応も売上も、スタートとしては好調と言えるでしょう。
だけど、みんながnoteで記事の単品販売や月額課金マガジンをはじめているわけではなさそうです。
勢いで新設したFacebookユーザーグループの書きこみもちっともない。
あれれ…?
マンガも、一話100円で販売しているはぁとふる売国奴さんの「うつヌケ」のような例はまだ少なく、無料で公開している例がはるかに多いと感じる。
一方で、トップブロガーであるはあちゅうさんやイケダハヤトさんはnoteでの活動を満喫しているように感じます。
それは、noteの更新にある種の難しさがあるからでしょう。
noteのシステムが難しいという意味ではありません。
むしろ簡単で良いと思います。
きっと、noteでのSNS活動を始める前に、皆考えあぐねてしまうのです。
お前は何者なのか?と。
クリエイター活動というハードル
考えてみれば、「お金をいただく」という行為はけっこう難しいものだと思います。特にデジタルコンテンツは。
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