マガジンのカバー画像

自宅待機の方【2019年の全100記事を58%OFF】

96
数量限定のお年玉企画です。2019年分の記事、約100記事、1記事400円と、一部1500円程度の特別記事約10個、総額43000円相当を半額以下の20,000円でご案内。参入の…
¥20,000
運営しているクリエイター

#脳科学

2019年のライフハック総括 その1

2019年はオプティマイズ(効率化)をテーマに生活してきました。 2月から連載を開始して、書いた記事はこの10ヶ月でなんと110記事となりました。平均文字数が2500文字くらいなので、だいたい275000文字書いた計算になります。他にもブログを2つ同時進行、定期的なFacebookとInstagramの更新、HPは7つを大幅更新したので、今年はかなり文章作りに力を入れた一年となりました。今回はそんな2019年のライフハック実験の簡単な総括です。

¥400

発達を考えるシリーズ⑤  視覚

このシリーズも早いものでもう5回目です。(同じ前置きで引っ張る)このシリーズの内容は、Somatic Flow®︎アドバンスコースの内容と重複しておりますので、修了者はブラッシュアップとして、まだ養成コース未受講の方は興味を持ってもらえると嬉しいです。今回はいよいよ「視機能」についてのシェアです。どうぞ〜

¥1,300

発達を考えるシリーズ④ もぐもぐタイム

このシリーズも早いものでもう4回目です。(1日で6記事くらいまとめて更新して予約投稿してます。)このシリーズの内容は、Somatic Flow®︎アドバンスコースの内容と重複しておりますので、修了者はブラッシュアップとして、まだ養成コース未受講の方は興味を持ってもらえると嬉しいです。前回は発達における初期段階の重要性に関してまとめました。そこからの続きの内容になります。

¥1,300

発達を考えるシリーズ③ 胎児の頃〜すくすく成長期

シリーズの①では胎児の時の影響、②では出産直後から数ヶ月の発達に関してまとめました。このシリーズの内容は、Somatic Flow®︎アドバンスコースの内容と重複しておりますので、修了者はブラッシュアップとして、まだ養成コース未受講の方は興味を持ってもらえると嬉しいです。今回はお腹から出て来て数ヶ月の間の刺激が発達においてめちゃくちゃ大事っていうお話です。

¥1,300

発達を考えるシリーズ② 新生児

前回記事では、胎児期の状態が発達においてどのように影響するのかについてまとめました。さらに詳しい内容はSomatic Flow®︎のアドバンスコースでシェアします。この発達シリーズは、Somatic Flow®︎アドバンスコースの内容と重複しておりますので、修了者はブラッシュアップとして、まだ養成コース未受講の方は興味を持ってもらえると嬉しいです。今回は胎児期をすぎて、お腹から出て来てからのお話です。

¥1,100

発達を考えるシリーズ① 胎児の頃

今回から、発達に関する情報をいくつかお送りします。こちらの内容は、Somatic Flow®︎アドバンスコースの内容とも重複しますので、コース修了者に撮っては知識の補足強化に、まだ受講していない人にとっては養成コースを受けたくなるような、そんな内容をシェアして行きたいとおもいます。

¥1,300

成功者は現実的楽観主義者

今回は、多くの心理学調査によって導かれた、仕事や私生活で目標を達成するいわゆる“成功者”と呼ばれる人たちに、共通する思考や行動のパターンについてまとめたものになります。よく成功できる人は出来が違うなんて言われますが、心理学の観点から「ある種の思考や行動が自らを成功に導いている」という結論が出ました。自分が”何かを成し遂げたい”と考えているのであれば、今回の記事を参考に頭の中を整理してみて下さい。

¥400

古典ヨガと亜流ヨガの違いをあえて科学的に検証してみた その3

前回は神経生理学、機能解剖学の観点から現代ヨガがそもそもどうなの?って話をしました。そもそもどっからこんな勘違いが来てるのって話を脳科学の視点からお話しします。

¥1,000

バイアスについてまとめてみた

果たしての人間は、どれだけ正確に自らのことを把握しているでしょうか。人間は、かなりのバイアスに支配されていて、正確に認知するのはほぼ不可能と言われています。バイアスとは"思考の偏り"の事を指し、人の思考は大抵がバイアスのかかった状態です。 今回は、、数あるバイアスの中の一部を、科学的研究内容も含めてシェアしていきます。

¥400

集中力を爆上げする方法 決定版

「集中力」は、結構ニーズがあるんじゃないかという情報の1つです。わたし自身は普段全く集中力がないのですが、一度スイッチが入った時の集中力には自信があって、過去一番に集中したのは大学受験の勉強時、2日間徹夜で速読英単語全3巻を30往復した事があります。お陰でセンター試験前の模試は185点と過去最高点を叩き出しましたが、センター試験では過去最低の38点を叩き出しました。(集中力と頭に入っているかは別) 今はそんな無謀なことする体力もないので計画的に集中力をあげることをしていまし

¥400

うつ対策はみんなやっといた方が良いという話

noteをお読みの皆さんは、如何にストレスホルモンがカラダにとって有害であるかがご理解いただけていると思います。ストレスホルモンは、精神的ストレス以外にも、肉体的な疲労に加え、環境によっても無意識レベルで害を被っていますので、私たちが自覚している以上に我々はストレスに晒されていると言えます。ストレスは可視化するのが難しいゆえに見落とされがちですが、身体のコンディションを考えると一番重要とも言えます。今回は、そんなストレスにどう対策すればいいのか、シェアしていきます。

¥400

コミュニティと女性性

前回は、生体内バランスが民族性や精神性に影響していて、それがコミュニティの在り方を決めているというお話をしました。 今回はその内容について、さらに考察したものをシェアします。

¥400

日本人はセロトニン感受性が低い民族であるために○○。

生物は、生活する環境によって体質や気質を変化させています。これは環境に適応するための手段であり、人間という1つの系で見ても大きく差があります。今回はコミュニティの違いによる身体的特徴をテーマにシェアしていきたいと思います。 生き残る生物の特徴は「社会の形成」多くの生物は、必ず大なり小なりコミュニティを形成しながら生活を営みます。これは、単純に頭数がある程度多い方が仕事を分担できるので生き残る上で効率がいいためです。 人間も、言語を獲得したことで同種族間のコミュニケーション

¥400

発達からみる身体の問題 その2

前回は感覚情報と身体構造のミスマッチが起こす事例を紹介しました。今回はその続きです。 環境が機能を作る視線の向きによって姿勢戦略が変わることを前回書きましたが、「人間は環境の生き物」であり、環境に大きな影響を受けています。

¥500