【リアル・パートナーズ】高校入試に内申点は必要!?

┏━━━◆◇リアル・パートナーズ メールマガジンvol.817◇◆━━━━━┓

『目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾』 毎週水曜日・金曜日発行
~2024.08.07~

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「地域ナンバーワン個別指導塾」になるヒントを毎週お届けします。
私の考える「地域ナンバーワン」とは、ズバリ「生徒が辞めない塾」です。
そして、そんな良い塾が増えること、あなたの塾がそうなることが私の願い。
机上論ではない、現場主義の実践的な情報をどんどんお届けしていきますので、
あなたの塾経営にぜひお役立てください。

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【以前の記事はこちらから】
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【目次】

◇お知らせ
◆まえがき     『日本の大学全部行った男・山内太地先生、メンバー限定動画をスタート!』
◆今回のテーマ  『高校入試に内申点は必要!?』
◆あとがき     『校長先生がアルバイト』

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◇お知らせ(1)<伝説の英語予備校講師・安河内哲也先生、登壇決定!>

「英語なんて言葉なんだ。こんなものやれば誰だってできるようになる」。

そう、英語教育界のカリスマ講師・安河内哲也(やすこうち・てつや)先生のCMです。

話せる英語、使える英語を教えることを重視されていて、
誰でも楽しく英語を学ぶことができる先生だとして、
と中高生から社会人まで絶大な人気を誇っています。

今回はそんな大人気講師の安河内先生にご登壇いただき、
英語が苦手な生徒さんへの指導でお悩みの先生に対して、

・成績が上がる英語指導のコツ
・生徒が自ら勉強したくなる!英語が大好きになる授業の作り方

といったテーマで「指導法のコツ」を中心にお話しいただきます。

「昔はこうだったが、今の英語指導はこう違う」といった最新の情報や、
安河内先生の授業が人気である理由など、
年間100万人の受験生を指導する中で見えたポイントやノウハウを、
事例をふまえてたっぷりにお話しいただく予定です。

・英語嫌いの生徒さんにどのように指導したら良いのか分からず困っている
・どうしたら生徒さんに英語を好きになってもらえるか分からない
・英語に苦手意識がある生徒さんのマインドを変えたい
・生徒さんに英語学習を楽しんでもらいたいが、やり方が分からない

といったお悩みのある方は、ぜひご参加ください!
まあ、学習塾関係者のほぼ全員が該当するような気がしますが(笑)。

英語が苦手な生徒さんに英語を好きになってもらいたいのは、
この業界に携わる者なら全員が抱く願いでもあるはず。

生徒さんが楽しんで英語に取り組めるようになるきっかけを、
今回のオンラインセミナーで掴んでいただけると嬉しいです。

今回も日頃からお世話になっている株式会社POPERさんとの共同開催で、
POPERさんのご厚意により、セミナー費用は今回も「無料」です。

<伝説の予備校講師から英語指導のメソッドを学ぶセミナー>
■テーマ   : 「生徒が自ら勉強したくなる」成績が上がる英語指導のコツ
■講 師   : 安河内 哲也先生(東進ハイスクール英語科講師)
■日 程   : 9月20日(金)11:00~12:30
■参加方法 : Zoomを使ったウェビナー
■定 員   : 1,000名(先着順)
■参加費用 : 無料
■申 込   : https://contents.comiru.jp/seminar/20240920-3/
      ※塾内で複数名参加の場合、1名ずつお申し込みください
      ※申込情報は株式会社POPERと共有いたします

講師紹介
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安河内 哲也(やすこうち・てつや)先生

一般財団法人実用英語推進機構 代表理事
東進ハイスクール・東進ビジネススクール 英語科講師
学校法人麹町学園女子 英語科特別顧問
福岡県遠賀郡岡垣町 英語教育アドバイザー ふるさと大使
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授

1967年 福岡県北九州市生まれ、遠賀郡岡垣町育ち。上智大学外国語学部英語学科卒。
東進ハイスクール・東進ビジネスクールのネットワーク、
各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動をしている。
また、文部科学省の審議会において委員を務めた。
言語活動型英語授業を促進するために、各所へのスピーキングテスト、
4技能試験の導入にむけて活動中。
話せる英語、使える英語を教えることを重視している。
子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、
英語を楽しく教えることで定評がある。
予備校や中学・高校での講演の他、大学での特別講義や、
大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、
教育委員会主催の教員研修事業の講師も務めている。

◇お知らせ(2)<本当に納得できる大学選びの方法(高1・2生向け/録画配信)>

「日本の大学全部行った男」山内太地先生に
「進路指導にそのまま使える!本当に納得できる大学選びの方法」というテーマで、
高1~2向けの動画を作成していただきました!

山内先生もめちゃくちゃお忙しいなか、快く引き受けてくださり本当に感謝です。

今までは、塾経営者(従事者)向けにご講演いただいていましたが、
今回はリアルな話をそのまま高校生に聞いてもらえる内容です!

制作は株式会社POPERさんの協力も得ており、視聴はなんと無料!!
いや、本当に私たちを褒めてほしいです(笑)。

今回は録画済みの動画ですので、お申し込みいただければ、視聴URLをお送りいたします。
そのURLを高1~2の生徒のみなさんにシェアしてあげてください。

保護者さんに見ていただくのも効果的だと思いますよ。

「こういうアドバイスもしてもらえる(動画を見せてもらえる)のね」と、
あなたの塾の信頼度も高まるはずです。

もちろん、社内スタッフにも共有していただいてけっこうです。
ぜひみなさんの指導サポートの質を高めてください!

<日本の大学全部行った男・山内太地先生 高1・2向けセミナー>
■テーマ   : 進路指導にそのまま使える!本当に納得できる大学選びの方法
■対 象   : あなたの塾に通う高1・2生とその保護者
■費 用   : 無料
■申 込   : https://contents.comiru.jp/seminar/2024-2-3/
※申し込み後、視聴URLをお送りします。その視聴URLを生徒さんにお送りください。

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【山内太地(やまうち・たいじ)先生 プロフィール】

株式会社最新学習歴 代表取締役

1978年岐阜県生まれ。学校経営コンサルタント、教育YouTuber。東洋大学社会学部卒業。
理想の大学教育を求め、日本全国約800大学をすべて訪問。
海外は14か国3地域約100大学を取材し、全国の高校で年間約150回の進路講演を実施。
大学・高校の経営コンサルティング業も行う。
編集者としては20万部のベストセラーを出し、最も売れた著書は7万2千部。
YouTubeは3,000万再生、X(旧Twitter)はフォロワー2万3千人と、
様々なメディアを使いこなす。

X(旧Twitter) : @yamauchitaiji

https://twitter.com/yamauchitaiji
https://tyamauch.exblog.jp
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◆まえがき<日本の大学全部行った男・山内太地先生、メンバー限定動画をスタート!>

こんにちは、リアル・パートナーズの安多です。

日頃からオンラインセミナーでお世話になりまくっている
「日本の大学全部行った男」山内太地先生が、
メンバー限定動画サービス(490円/月)をスタートされたようです。

【メンバー限定動画始めました。より面白い話は今後、そちらへ(大学イノベーション研究所)】
https://www.youtube.com/watch?v=2CtTmWQoaH0

今までYouTubeでアップされている動画も、すでに忖度なく言いたい放題(笑)ですが、
メンバー限定動画はさらに踏み入った内容をお話しされるとのこと。

山内先生の大ファンでもある私はもちろん登録済みです!

開始2日で6本の限定動画がアップされていて、すでに490円以上の価値を感じています。
相変わらず山内先生の情報収集力と分析力がハンパないです。

高等部を持つ塾関係者は、
あらゆる方面から大学受験の情報を入手していく必要があります。

ぜひ山内先生のリアルの大学事情を学んでください。

なお本件は、山内先生から依頼されたPR案件ではございません。
私自身が経験して良いと感じたものをお勧めすめるのがモットーです!

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◆今回のテーマ<高校入試に内申点は必要!?>

連日の夏期講習、みなさん本当にお疲れ様です!

あと3〜4週間後には新学期も始まりますが、
それを楽しみにしている生徒さんがいる一方で、
複雑な気持ちを抱いている生徒さんも存在します。

何らかの理由があって、学校に通学できない(するのが辛い)生徒さんです。

新学期が始まる前週あたりは、特に憂鬱な表情をしている可能性もありますので、
アンテナをしっかり立てて、できる限りのフォローをしていきたいところです。

先日、不登校の生徒さんに対する調査書(内申点)の記事を読みました。

【不登校の子、高校受験に調査書の壁 特別枠も受ける自治体も】
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c51dcde7278e667c6390c1c5c1c1b8eac1ee531?page=1

公立高校入試(特に全日制)の場合、基本的にはどの都道府県でも、
「調査書(内申点)と学科試験の得点」で決まると思います。

合否判断における調査書と試験得点の比率は都道府県によって違いがありますが、
弊塾の地元・兵庫県公立高校の場合は「1:1の500点満点」です。

調査書の比重が半分もあります。

それぐらい学校での取り組みが重視されていると考えることができます。

また、調査書の内申点は、
中3の1・2学期で判断されるため(=中1・2の成績は度外視)、
中3の1・2学期が非常に重要であることも保護者さんは理解しています。

ちなみに、記事の中にもありますが、調査書とは
「進学のための入学試験や就職に当たり、
在籍校から受験先等に対して生徒の学習状況を伝えるために作成する書類」
のことで、中学校では9教科の内申点が書かれています。

また、部活動や生徒会活動を記入する欄もあります。

そして内申点は、東京都教育庁の入試担当者の説明によると
「中学校で生徒の授業の理解度を把握し、日々の授業をよりよいものにするためのもの」
と定義されているようです。

おそらくこの定義自体は、全国ほぼ同じ認識だと思います。

したがって、学校の先生方が不登校の生徒さんに対し
「評価しづらい・できない」という事情も十二分に理解できます。

学校に来てコツコツ頑張っている生徒さんを自身の目で見ていたら、
そうではない生徒さんよりも評価してあげたいという感情が湧くのも当然ですし、
不登校の生徒さんに関しては、授業の理解度を把握できないわけですから
評価のしようにもできません。

となると、何らかの理由があり学校に行くことができない生徒さんには
非常に不利な現行制度とも言えます。

小・中学校で30万人を超える不登校の生徒さんがいる状況ですから、
生徒さんに問題があるというより、現代の学校という制度が
現状の子どもたちにマッチしなくなっていると考えるべきです。

30万人という数値の異常さを、客観的に受け止めなくてはいけません。

個人的は、新しい高校入試制度として、
調査書(内申点)不問の高校入試があってもいいのではと思います。

大学入試で言う「総合型選抜入試」や「一般選抜入試」といった形でしょうか。

一般選抜入試なんて、調査書なしで当日の学科試験の点数オンリーで判断しますからね。

これらが全日制の高校入試でも広がってもおかしくないと思いますし、
広がるべきだと考えています。

表現は良くないかもしれませんが「たかが」中学校に行かないだけで、
高校進学の選択肢がめちゃくちゃ狭められるのはどうかと思います。

現状だとこういった生徒さんは、ほぼ通信制高校一択になるでしょう。

確かに、この数年で通信制高校の認知イメージも少しずつ変わりつつあり、
高校進学の一つの選択肢にもなってきましたし、
多様な特徴・特色を持つ通信制高校が増えてきたのはとても良いことだと思います。

しかし、15歳でそれしか未来の選択肢がないのは残酷です。

中学で不登校だった生徒さんに対しても、
全日制高校にチャレンジできる制度はあったほうがいいと感じています。

また、不登校の生徒さんに対して、評価できないから「1」をつけるのではなく、
評価できないという意味の「/(スラッシュ)」という表記などに統一する配慮が必要だと思います。

例えば、周囲に迷惑をかけてばかりで素行が悪いという意味の「1」と、
担任の暴言により不登校になってしまった生徒さんの「1」を
同列に扱って良いのかということです。

これではあまり不憫すぎて可哀想だと思う先生方も多いのではないでしょうか。

ところが、リンク先の記事のコメントをいくつか読んでみると、
かなり辛口(批判的)なコメントが多くてびっくりしました。

「不登校の子が全日制行ったところで、やめるに決まっている」
「不登校の子たちは甘えている。社会に出たらもっと苦労する」
「学校に行っていないのだから全日制に行けないのは当然」

……などなど、よくそんなことが書けるなと個人的には怒りすら覚えます。

おそらく、ご自身やご自身のお子さんは不登校にならない(ならなかった)、
そしてそれが「普通であり正常である」という前提に立っているのだと思います。

現代の教育現場にいる人であれば分かっていただけると思いますが、
不登校は劣っているわけでも異常なのでもなく、誰でもなりうる可能性があるものです。

起立性調節障害や過敏性腸症候群といった内的要因もありますが、
運悪く席替えで隣に座った子が運悪くいじめっ子だった、
先生から暴言を吐かれて学校へ行くのが辛くなったなどの外的要因など、
冗談抜きで、運ゲーみたいな要素もあります。

実際に弊塾でも「えっ、まさかこの子が不登校になったの!?」という
卒業生が何人かいました。

「たとえ全日制高校に合格したとしても、すぐに不登校になる」みたいな
偏見に満ちた単なる主観に耳を貸す必要はありません。

実際に行ってみないと分からないじゃないですか。

中学とは環境が変わることで、高校から学校に行けるようになる場合もあります。

起立性調節障害も年齢とともに回復して行くケースも多いと言われていますし、
外的要因が変わるだけで人間の心理や行動も大きく変化するものです。

職場環境が極悪で能力を発揮できずにいた人が、
転職した会社では環境が合っていて大活躍――みたいなイメージでしょうか。

全日制高校に進学したけれどやっぱりしんどいとなれば、
次の選択肢を見つけていけばいいだけの話です。

ですから、大学の一般選抜入試のように調査書なしの当日の得点のみの選抜や、
総合型選抜入試のような受験生の学ぶ力を総合的に評価・判断する仕組みが
高校入試にもどんどん導入されていくといいですね。

大学入試の総合型選抜サポートを行っている塾さんであれば、
高校入試向けの対策も余裕でできるはずですから、塾としての事業の幅も広がります。

少し話がそれますが、実は弊社では今年6月から
フリースクール事業にも取り組んでいます(初リリース情報です)。

コンセプトは、「中3生限定&全日制高校を目指す勉強中心」のフリースクールです。
塾運営のノウハウを生かして、学習面のフォローを徹底することにしています。

9月から通学してくれる中3生もおり、
教育委員会や在籍中学校とも連携をとって準備を進めているところです。

在籍中学の校長の判断になりますが、
フリースクールに通うことで中学校の出席認定を取ることもでき、
現行制度を急に変えることができない現状においては、
内申点対策としても役立つと判断しました。

様々な理由で中学校に行けない生徒さんが内申点を取れる仕組み作りや、
調査書(内申点)なしでも全日制高校を受験できる仕組みなどが増えて行けば、
生徒さんにとって高校入試の選択肢が広がります。

今、学校に行けずにしんどい思いをしている生徒さんが、
10年後・20年後に「そういえば、中学の時不登校だったなー」と
笑い話にできるような社会を作っていくことが、私たち大人の責任ではないでしょうか。

みなさんはどうお考えですか?
よかったらご意見をお聞かせください!

【今回のまとめ】
・高校入試にも、大学入試の総合型選抜や一般選抜のような仕組みを
・子どもたちの未来を閉ざすのではなく、広げる教育制度を

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◆あとがき<校長先生がアルバイト>

みなさん、スキマバイトサービスの「タイミー」というアプリをご存じですか?

【タイミー(Timee)】
https://timee.co.jp

スキマ時間で気軽にサクッとバイトができるアプリです。
今の若者にマッチしそうなアプリで、考えた人は天才ですね(笑)

先日、facebookでつながっている私立高校の校長先生が
タイミーで居酒屋の皿洗いをアルバイトを3時間してみたという記事を書かれていました。

副業可能な私立高校の環境を生かし、校長自ら副業。
権威を取っ払うことを意識されてのことだそうで、そのスピリットもすばらしいですね。

記事によると、仕事中のアルバイターは「タイミーくん」と呼ばれるそうです。
なるほど、1日限りのアルバイトの名前を覚えるのも大変ですもんね。

社内で役職がついたり社会的地位が向上したりするほど、
現場の原点を忘れがちになります。

私たち塾長にも、1度原点に還って若い子にこき使われる経験が必要かもしれませんね。

そこで、いつか私もタイミーに挑戦してみようと思います!
また感想お伝えしますね。

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〒665-0881 兵庫県宝塚市山本東3-10-1-1F
【目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾】発行者:安多 秀司

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