★
が
ありました
みえますよね
星はいつだって
輝いています
暗黒の 満たされた
場所?
そこに種子のようにたったひとつ
私は【しかくい】イメージを見ました
すごくこれ以上ないくらい
平らにならされていました
でもスグに煙がもわもわって
それでゴワゴワになって残念でした
『ねぇねぇ、またあの 話し 聞かせて 』
『 うん 、 いいよ 。 また』
おおきな建物でした そこはね❓ うん。
中に入ると薄暗くて、壁や床と同色の壺とかお皿が売ってて やっぱりなぁって。
でも本とかも売ってるから 貯蓄したオススメの本を売るタイプの セレクトショップ的な。
でもそれだけの為(๑•ૅㅁ•๑)だけに こんなおおきな建物いるかなぁ?
奥に進むと パソコンのような部屋がありました。まあ空間が断絶しているわけではないので ゆるやかなキッズスペースの催しです『へぇ❗️ 』
でもパソコンは壊れていましたが、いっこだけ光っていました。そこには(画面です)、家? のようなモノが映っていました。
画面の横に古めかしい受話器があり、取って耳に当てると、くぐもった男性の声が聞こえ、びっくりして慌てて戻しました。
すると印刷機から一枚の紙が排出され、『溶けた顔』のようなものが印刷されていました。
結局私は何も購入せず、この施設は次第に明るい場所へと繋がっていたので、ようやく人の気配を感じ取り、空間自体が明るいのでさっきの印刷物は頭の中の隅においやられました です
お前がさ、
あの時ちゃんとあの印刷物
くしゃくしゃにして捨てていれば
うるさい じゃあ同じ場所で
できたのキミには?ねぇねぇねぇねぇねぇ
適当なコト言いやがって
それより星の⭐️話しをしませんか?
つまらないケンカは無意味です
やだ ★の話しなんて実際続きますか❓
私はしません『あっそ、 残念な 残念 』
くすんだチューリップが並んでて🌷
私は何を血迷ったか、そこに【おしるこ】を散布しました。『うん』
『 うん
』
ワタリガニ
この大空に
やっちゃえ 日産
おはらゃ
え なにその挨拶
『あっごめん 間違えた 】
舌を 舌がもつれて
古着屋さんの
新しき着屋さん
好きな駄菓子がランキング
こんにちは❣️
抵抗虚しく熱は 問題なく私は
滑り込み活発に ざまあみろよ
この くそ 野朗『あっ ちなみに星かと思ってた種子の中身見たら変な 液体だったけ捨てたわ 』、
『うん』
それでね
イチバン伝えたかったことは
お弁当屋さんで待つときにもらう整理券
なんか無くしちゃったんですよね
『えっあっ の、整理券、なくしちゃった……んですけど大丈夫ですかね❓(客は私ひとり
『あっ、
ムリしないで★
保坂さんが
いや
星さんが、イヤな思い出無理に思い出さんでいいよって言いまして、『あっ、無理に思い出さんでええんじゃ』ったわ。
私の初恋の話をします
なんか相手の家に行くと
引き出しの中にしまってあるビー玉を
みせてくれました
【個人用メモ】
・七味
・ヨーグルト
『七味かけんのん❓(うどん
いらない』
なんでなん? 七味のないうどんとか納豆菌のない八宝菜じゃんけ
うるさい
お前の好みのヤツが オススメしてくんな
★『ムリしないで❣️』
⭐️さんありがとう まぶしい! たなばた! お忙しい中ありがとうございます
こうして私の初恋は幕を閉じました
苦い思い出です 七味に入ってるデカイ実くらい
あの、 思い出が
今の私の ちからに なって……
★『あんまさ、人前でそういうこと言わん方がええで』
あっ❣️❗️❣️ 伏線回収ししなきゃ
(パリッ パリッ
画像の通り ★を食べました
『 うん 』
コンビニのレジの所に
炙りエンガワの寿司があればなって
『うん』 思ってるんだよなぁ
お前が★たべたけん、もう願い叶わないよ
あっ そーなん?(新たに開けた星たべよをひとつ放り投げ願いゴトを3回言う
何ねがったん❓
見上げた根性だ。
【追記】
ちなみにお弁当は普通に貰えました
何を買ったかなぁ
郊外のホッモモットでした
のり弁は23歳くらいを境に買ってないので
除外します
やはり、カツカレー的なヤツでしょうか
後は、スタミナ弁当的な
味の濃いモノをつい買っちゃいます
ミックスフライ弁当を買ってあげた相手は
何か油っぽさを後悔してました
私は何を買ったかなぁ
店内で落とした整理券、まだどっかに落ちてないかな
でも整理券に商品名が書いていないと
全ての憶測は無駄に終わります
思考の堂々巡りは常に避けようと意識しています
大阪で買ったカオマンガイ弁当はおいしかったのです
なので
『なんでこのクオリティの弁当屋が近所にないんだよ❗️❣️』
と思いつつ店主を殴りつけましたが、
その衝撃は私のほっぺに拳がめり込むモノでした
つまり、日本でタイ料理の弁当屋をやるイカれた店主に、私なんぞが元々勝てるハズもなく
朦朧とする意識の中、小銭を拾うので精一杯でした
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