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にゃぽんらちゃ島◀︎

【雑記ですね 味ごのみぐらいの容量があります】



私に隙間時間を与えないでください。常にやる事を用意……したとしても『書く事』を優先してしまうのでしし、とか……

あっ‼️
ちょ、すげぇ‼️

今いま今さ、久々に『あっれー? 書く事がない像〜?』って状態だわ。だわ!

あのあの! 忘れた。
なんだっけあの500円玉の3倍くらいの大きさの魚肉ソーセージ。あれ焼いたらめっちゃ美味しいんですよね。

でさ……おそらく無限に食べ物の話はできる。だからしない。けど書く事な〜い! 自由❗️

みたびゆわせてくれ!
『書く事が思いつかない』とかゆってる人へ。

やっぱ……いちいちゆわんでいいよ
(`・∀・´)

だってお前アレよ、『お腹いっぱい』って毎回のように書かれた他人の日記帳読みたいか?
沈黙の後のセリフが毎回『暇だなぁ』って人と一緒に時間を過ごしたいか❓

呪いなんぞぜ? 書くってのは。
私は常にソワソワソクラテスソワソワして『も、文句ゆわなきゃ……』って急かされてんよね。

ほんで時間ないからバァーっと書かざるを得んのよ。って時に『日を跨いででも書けば?』って疑問や反論が浮かぶと思う。まぁ実質不可能だが実質可能ってカンジすね。鮮度が大事。

いかに気持ち乗せるかゲ〜ム‼️

なんですよ、文章ってのは。ほんで大抵の人は色々気にしすぎてどーでもいい部分で悩んでる。文体・体裁・内容(?)……まぁナニカシラ。
自身に対する過剰部分にもっと敏感にならにゃいけんのんよね。しゃちこばってピーチク喚いても誰にも響かん。

ていうか『もっともらしい事言えてエライね〜😊』って気持ちになんの。

反対にガチすぎてもイヤ。素だとしても衒学的なのはねぇ。中庸に味の素入れるぐらいが丁度いいんよ🤍



【人を大事にしろ】

やり方が分からない?

簡単だ、真剣に対峙すればいい。

『まぁ、こんなもんか』で接してくる奴を私は見抜く。会話もそうだし、ネットだってちょっとした行為で人間性を勝手に決めさせて貰う。なぜ勝手を働くか? 真剣さが感じられないからだ。

ああダメだ、書く事を考えている。

不安とかも一緒じゃん?
できるなら追い出したい。書こうとする意思も一瞬でいいから手放したい。清潔な空気の中に少しでも放り出したい。



【お前は包まれている】

『誰かの優しさに許されている』という自覚がない人はどんどんつけ麺あがる。多分私も含まれる。
まぁ要するに許されゾーンに対するチキンレースが始まるのですスシ。

🎀(なんかお腹すく記事だなぁ……)

私もアニメのヒロインみたいに『や、優しくするなっ❗️』って涙ぐみながら言いたいワケねぇだろ○すぞ。

日常で『おお、やったあ』ぐらいは思うけど、優しさに触れてジンワリした事なんて……思い出せない。でもきっと、私が感知できないだけで優しさに許されてる筈なんだ。



【暇に対する認識】

暇に対し『本来はなんかもっと楽しい人間だし、楽しい事はできるケド諸般の事情により実行できてない』みたいに言い訳じみた認識をするのは失礼だし、わざわざ不満を溜め込んでいる。

工夫と模索を忘れルーティンの檻に閉じこもってちゃつまらない。他人が『やるべき事』を提示するのを待つのもダルい。加えて受動的なアレコレには身が入らない。

やはり創作がいい

授業中の落書き……この感覚なんよな。

今は『創作の女神的なヤツが常に見張ってて鬱陶しいから視線が外れた隙にサッと創作して「何もしてないですよ〜」という態度を取る』って創作感覚。

逆にどっしり椅子に座って創作するなんて不可能。創作とはソファーかベッドの上で生み出すもんだ。



【わぁい】

また書く事が消えた!
これは嬉しい事実ですよ。でも本とか読んでたらすぐ思考が膨れ上がって書きます。人がムカつく事してきても書きます。他人のクソみたいな記事にも意見を構築します。

最近、家族に『頭の中で反論が自動構築される自分がイヤだ』と打ち明けたら、『べつにいいよ』と教えてくれました。
よし、許可がおり――じゃなくて、まぁこの思考回路自体は重要な役割を果たしている……と受け取りました。道具は使い方次第でしって話でしね。

少なくともこの【回路】は、構築自体はできます。なら『人を喜ばせる考えの構築』も多分可能です。

頭の中に湧くたくさんの『ばってん❌』や『いやお前矛盾してるぞ』みたいな考えはよろしくないです。

わかってんだよです‼️

基準は社会通念とかじゃなくて、あくまで感情に由来したものです。

……いや、『願い』かもしれない。

『私も思考を構築してるのだから、相手も場当たり的でなく普段から構築しててほしい。その上で対話したい』

という願い。
極力『この間と言ってる事チガウじゃん!』と思いたくないし思わせたくない。でも私は率直になればなるほど矛盾する。必ず矛盾するという点では、ある意味徹底しているが。

でもでもだって
心にウソをつきたくない

なら私は、この思考が『ワガママとは違う』という点を相手に説明できなきゃいけない。

……そう、違うんだ(多分)
だって私は、過度に要求を出してるワケじゃない。『こうしたい』とか『ソレが気に食わない』とか言わないもん。

相手の発言に対し『なんかやだソレ』がせいぜいか。人は私に要求を出すが、私からは要求しない。この姿勢はこれからも徹底したい。



【おそらくダメな欲望】

私はその……仮に相手を怒らせてでも『伝えたい欲求』を引き出してあげたい。

空虚な冷や飯みたいな言葉はいらないから、あつあつがいいの。

よく他人が『酔った時の〜』『咄嗟の〜』『追い詰められた時の〜』って場合に人間の本性が出ると言いますが、私にはピンときません。

『うわっ❗️ コイツ信じらんねぇ❗️』とは思いますが、それが本性かと問われると『う〜ん』なんよね。っていうか本性ってなんだよ。

まぁそんなのに期待してないので、やはり『高まった伝えたい感』から捻り出された言葉……これが最も実感を得やすい。
隙間だらけのこの心に、消えない熱の痕跡を残してほしい。

心や魂を仕舞った場所すら忘れてしまう前に。

そして願わくば、絶望的に反論できない理屈に感情すら乗せ、私をおさえつけてほしい。

その時はじめて、私の【 中 】で自動構築される反論の一部が消え失せるだろう。

しかし人間の思想を見渡しても、真理に該当するモノはない。

なら私は

きっと私は。

なんかあの……デウスエクスマキナ的なアレに、アレされる人生なんだろうな、これからも。

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