隙自語note、続きます。

酒飲みながら書いてます。このnote、どう終わるかわからないですけど、とりあえず時系列順に振り返っていきます。経験の棚卸しってやつ。もう就活は終わったけど、自己分析です。

家族・親戚

時系列とはいったけど、家族や親戚は変動しないパラメータなので先に書いておきましょう。

実家: 4人
父: 結局自営業。あんま口出してこない。基本無関心。
母: 元看護師。途中から父の愚痴をよく言うようになった。
弟: 昔はちょー可愛かった。今は全く可愛くないけど、ちょっと前より仲良くなったかも。

父方の祖父母
祖父: 最近ボケ気味。基本的に優しくて物腰柔らかい。
祖母: お世話になってます。ちょっとせっかち。従兄弟に甘い。

伯父家族: 4人
伯父(父の兄): 多分地元のエリートコースを地で進んだのでは?(よく知らん)。ガタイいい。
伯母: 無害。ただ、人の家の事情が気になりがち。まあよくいる感じ。
従兄弟(兄): 最近結婚した。おめでとうございます。小さい頃は祖父母宅でよくわがまま言ってた。野球やってた。
従兄弟(弟): 今何やってるか知らん。野球とかラグビーとか、運動神経良い。

母方の祖母宅
祖父: お世話になりました。俺の幼少期に永眠。
祖母: 昔は休日によく一緒にでかけた(ウチの車で)。農作業もいいけど、無理しないで。
伯父(母の兄): 声がデカい。真面目な話はしたことないけど、きっといい人。

ここまで書いてきてちょっと気づいた。
ワンチャン、身内に読まれるのでは…!?!?
…そんなことはどうでもいい。そもそもそんな拡散力ないわけですしおすし。

小学生まで。

正直言って、記憶がないんですよね~。
憶えてるできごともあるけど、実体験として思い出せない。
母親曰く、何かに熱中するといろいろ工夫したりして自分の世界で楽しんでいたそう。そりゃ友達できねえよ。一応、仲いい2人とよく遊んでました。あと、喘息の影響もあって、室内でブロック遊びばかりしてましたね、幼少期は。

スポーツができる人気者の同級生には勝てないと悟ったのはこの頃かもしれない。放課後は公園でドロケイしたり、遊戯王やったりする普通の子でした。
ただ、従兄弟(兄)の影響か、自分はいい子でいなきゃいけないという感覚も初期に生まれたかも。算数は早く先に進んでほしかったし、テストは100点とれなくて悔しがったし、素行的にも勉学的にも模範的であるべきと感じてたのかな。
???「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」

次回に続く。


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