やすらぎの言の葉 NO3537
息子が小学校6年の時の担任の先生から手紙が届きました。
同封されていたのは、20歳の自分に宛てた6年生の息子が書いた手紙。
6年生の彼は、20歳の彼に向けて人生の大切さを語っておりました。
「多くの人たちに支えてもらって今があることを忘れずに、
そしてこれからも応戦してくれる人がいることも。」
先生からのお言葉と、息子の手紙に胸が熱くなったのでありました。
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息子が小学校6年の時の担任の先生から手紙が届きました。
同封されていたのは、20歳の自分に宛てた6年生の息子が書いた手紙。
6年生の彼は、20歳の彼に向けて人生の大切さを語っておりました。
「多くの人たちに支えてもらって今があることを忘れずに、
そしてこれからも応戦してくれる人がいることも。」
先生からのお言葉と、息子の手紙に胸が熱くなったのでありました。
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