東京都中央区 築地本願寺
今の姿は1934年に再建されたもので
建築史家 伊東忠太の設計です
90年近くもの歴史がある建物です
本堂、三門門柱(正門・北門・南門)、石塀が国の重要文化財に指定されています
至る所に歴史が感じられます
ふと見た中庭的なスペースに古い石像や灯籠が置かれていました
ステキな形の透かし窓越しに見える蘇轍かとってもいいです
写真があまりないのですが
窓枠や窓ガラス 狛犬 ステンドグラス パイプオルガンなど
日本のよくある寺院では観られないような独特の異国感が観られます
よかったら、動画を見てみてください⬇️
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