氷川女體神社
武蔵国一宮三社のうちの一社
埼玉県さいたま市 氷川女體神社
目前にある見沼氷川公園の片隅には「磐船祭祭祀遺跡」があります
この樹の倒れた感じに目を奪われました
水面がきれいです✨
ここで女體神社の祭礼 御船祭が行われていました
この先に祭礼場があります
遺跡から見沼代用水にかかる橋を渡ると女體神社です
階段を登るとそこは鎮守の森で空気が変わります
手水舎がかわいらしいです
社殿 趣きがあり素敵です
現在の社殿は、寛文7年(1667)徳川幕府四代将軍家綱が忍城主阿部忠秋に命じて建立したものです。本殿は三間社流れ造りで全面に朱の漆が塗られ、拝殿と相の間で結ばれており、形式的には権現造りに近い建造物です。
熊に見える瘤がある御神木
正面から見ると普通に瘤w
でも、御神木たる存在感、仰ぎみてると気分が良くなってきます
境内の木々の中にいると気分が良くなります
境内には摂社?末社?が多数祀られています
その中に見沼の竜神を祀った竜神社もあります
敷地内は荘厳な感じです
天気がいい日に行くと清々しさを感じられます
最後まで読んでいただきましてありがとうございます
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