【起業ネタ】会話時間で課金できるプラットフォーム

今後、「起業ネタ」シリーズとして、自分がほしいプロダクトの企画案を紹介していきたい。一緒に作りたいという人がいれば、声をかけていただきたい。また、パクる場合も、声をかけていただきたい。

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プロダクト概要

第１回は、会話時間で課金できるプラットフォームだ。スマホやパソコンで使うことを想定している。

中身は至ってシンプル。

会話した時間に応じて、AからBへ課金できるサービスだ。

決めることは２点。

「単位時間」と「料金」だ。

「単位時間」１０分で、５００円という「料金」であれば、３０分話せば、１５００円で、２９分なら１０００円で済む。

タクシーみたいなものだ。

使い方

これは何に使えるか？いくつかある。
「通話」ベースだけでなく、zoomのような「ビデオ通話」もできる。

コンサル

ビザスクのような専門的知識をもとにコンサルや情報提供するようなときに使える。

中国の教育市場についてヒアリングさせて下さい！１０分２０００円で、とかそういう使い方。

社内ミーティング

正社員同士では使いづらいが、業務委託など、具体的な業務ベースでお金を払う場合、無駄なミーティングは双方にとってしづらい。しかし、時間ごとに課金できれば、雇用側は手短に用件だけ言うし、仕事する方もお金がもらえれば応じるだろう。

キャバクラ

既にこのようなサービスがあるかもしれないが、もっと誰でも使えるプラットフォームだと利用者も増えるかもしれない。
わかりやすく、お喋り相手のキャバクラといっているが、広く、話し相手、相談相手とかいうのにも使えるだろう。

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以上、会話時間で課金できるプラットフォームのアイデアを紹介した。