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【毎日初体験チャレンジ:235日目】レッドハットから学んでみる
こんにちは!
【家族が幸せに過ごしていく為に】を追求する
ココリリのパパです🍀
今日は毎日初体験チャレンジシリーズ235日目
「レッドハットから学んでみる」
をしてみました!
🌈感想🌈
今日も面白いことしなかったので、読んでる記事の中から気になったものをピックアップして、ただの感想を語りますw
レッドハットという企業がある。
その企業は体質が綺麗にオープンソースになっている。
簡単に言うと、どんな事も開示しながら、より良い改善に主軸を置いているといった感じだ。
日本人からすると気持ち悪い感覚かもしれない。
閉鎖的で、利益は内に秘めて、オープンな関係よりクローズな関係の方が日本人的だ。
だからこそ、このオープンソース体質が欲しいと思ったし、そうしていこうと思った。
そうしたことを続けた果てに、レッドハットは業績も右肩上がり、そして常に最先端を走り続けることができている。
また抽象的なイメージになるが、常にオープンソースであることの利点として、こんなにもグローバルで多種多様なサービスが行き交う中で、それらの良い部分を取り込みながら要らない部分を削除しながら生き抜いていける。
交じり混ざり合いながら、時代の最先端になり続けることが出来る。
だからこその右肩上がりだ。
そうした体質が成功しているという実態があるのだからこれは真っ先に取り込もう。
そこでオープンソース体質になる為のわかりやすい条件を調べてみた。
簡単にまずはこれだけしてみよう。
「卵の状態でも場に出す」
いろんな場面であること。
自分の頭にあることを「卵の状態で場に出す」のか「孵化してにわとりまでしっかり成長して場に出す」のか。
まぁにわとり状態まで待つ方が成熟してたくさんのことを考え作り上げたものにはなるだろう。
でも逆を返せば、それだけ成熟したものは変化に弱い。
変化に弱いものはどれだけその一瞬強く輝いても生き残ってはいない。
もし、それが成り立ってきたのならば世界は恐竜で埋め尽くされている。
でも実態は僕らヒトが世界を埋めている。
変化に強いということが生き抜いていくキーワード。
変化に強くなるためには、加筆修正が簡単な時から場に出て勝負し、アップデートを重ねていく。
この生き方しかないよね。
そうしよー。