京都の街の変わりゆくものと変わらぬものに
京都の街を歩いてめぐれば、様々なものが見えてくる。
街には変わりゆくもの、変わらぬもの、変わらぬように
見えて進化するもの。歴史が重んじられている街には、
新しさも求められ、街にはその答えが散りばめられる。
内部の雰囲気やデザインも動画にて
このホテルの名前はHOTEL RESOL KYOTO
設計は中村竜治氏。山野英之氏によるグラフィティ
アートのような壁面へのデザインも気になる所
1928ビルは河井寛次郎とのつながりもあり
新たな店舗は建物にエネルギーを与えていく
空間は過去から現在へ。そして未来へ
様々な人の思いを取り込みながら
要庵西富家。老舗の旅館にもいつの日か
街に散りばめられたデザインをたどる。形や色合い、
素材などのこだわりを感じつつ、その変化していく
街を楽しんで。新たなデザインとの出会いを求めて、
京都の街にはつきることない楽しさがあふれている。
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