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ロストレガシー 百年戦争
ロストレガシー 公式サイトより参照
このゲームは9種類計16枚のカードを使い、
最終的に失われた遺産のカードがどこに
あるのかを当てるゲームである。
山札から1枚ずつプレーヤーに配り、1枚を
遺跡として、山札の横に裏向きに配置する。
プレーヤーは山札から1枚をひき、2枚と
なった手札のどちらかを捨札にする。捨札の
カードの効果によって状況が変化していく。
山札が切れた時点で、自分の手札の数字が小さい
プレーヤーから5番の失われた遺跡のカードが、
遺跡の中か、誰の手札にあるのかを当てる。
カードが16枚しかないので、1ゲームはすぐに
終わる。システムはラブレターというゲームと
同じで、シンプルな中にもカードの効果による
駆け引きや読みあいなどがあり面白いと思う。