
公開ZOOM対話 (きださおり&イシイジロウ&渕上 伸吾)
毎週土曜夜が習慣化してきた公開ZOOM対話。
昨日は初めて、複数人で行いました。
きださおり(SCRAP)
イシイジロウ(ゲームクリエイター)
渕上 伸吾(スクウェア・エニックス)
みなさん、人狼ゲームや脱出ゲームやマーダーミステリー など、一緒に遊んだり、談義させてもらっている方々で、1時間のつもりがあっという間に2時間になりました。
きださんの執行役員就任おめでとうから始まって、色々な話題が出て楽しかったです。
オンラインでどこまでできるか?
ミステリーの面白さ
エモさとはなにか?
感動とは何か?
などなど。
イシイさんときださんの会話は側でみてて楽しいです。二人の”キュンキュン”が呼応していく感じとか。イシイさんは理論的でもあるが、その上ですごく青春なのがすごいです。
ふっちーは何かあると真っ先に誘うメンバーの一人ですが、居てくれるだけで、みんなが楽しくなります。まさにムードメーカー。
ちなみに、きださんが少し前に下記のツイートしてたんですけど(この後に、続けて「こういった思考をまっすぐ作品に活かしています」とツイートしています)、心の底から素晴らしいと思いました。
いま誰かに片想いとかしてたらどうなるかな。相手のTwitterのいいね欄全部チェックして、いいねしている配信やオンラインイベント全部視聴して、そしらぬ顔でコメントしたりツイートしたりして、相手が感想ツイートしてたら『偶然!私も見てた!』とリプするんだろうな。想像しただけで恐ろしいな。
— きださおり (@opeke) April 23, 2020
私の中にある「それ」はなんだろうかと考えますし、コロナから立ち上がってくるものの「底」にあるものを拾いに潜りたい。
■対話記録