ヤスおじさんの「しごとのはなし」~働きかの哲学シリーズ①~

「働き方の哲学シリーズ」を始めました。
哲学といっても、難しいことをはなす訳ではありません。
仕事について考えるきっかけとなったり、会話のネタになれば良いと思ってます。
一回目は「3人のレンガ職人のはなし」です。
この寓話は、仕事の意味や仕事観を考える時によく登場します。
改めて、自分の仕事観について考えたりするのもよいのではないでしょうか?

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