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バンコクで【出会いの場】を作りたい!
僕が毎朝YouTubeライブ配信を始めたのが、2021年4月末。
コロナ禍で仕事が皆無だったこともあり、その日から毎朝タイ時間6時より、バンコクのいたるところをぶらぶら歩き、ライブ配信を始めました。
毎朝配信を続けたのは2年弱です。
配信を繰り返すことによって得たものはいくつかありましたが、そのひとつが【視聴者同士の繋がり】でした。
日本各地に住んでいる方が食事会を開いて、視聴者の方々が集まる
足の痛みを堪えながら【パタヤを歩いて思ったこと】
7月12日金曜日から15日までの2泊3日で、今年初となるパタヤに滞在していました。
息抜きをするために行っていたわけじゃなく、かといってYouTube動画撮影のためでもなく、僕が運営しているTRIPULLのWebサイトに掲載するコンテンツ制作のためです。
僕が自社サービスを認知してもらうために行なっている施策として、【広告】を使うことは少なく、もっぱら【コンテンツマーケティング】に頼っています。
【タイ好き150人に聞きました】好きなタイ料理を1品教えてください
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🔥今年のお盆真っ最中の8月11日(日曜日)にバンコク発のツアーを開催します。
世界一高い仏塔を参拝して、タイで一番美味しい火山エビを食べに行くツアーです。
僕も同行しますので、一緒にツアーを楽しみましょう!
https://tripull.asia/tour/kung-ob-phu-khao-fai/
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タイ東北地方(イサーン)の旅がオモシロい
タイ内務省の発表によると、2022年の時点でタイ王国の人口は6609万人。
日本の人口に比べ半数ほどですが、県数は30県ほど多く、77県(76県1都)で構成されています。
エリアによって地方が分けられ、タイ政府観光庁が発表している各地方は以下のようになっています。
タイ中部、タイ東部、タイ南部、タイ東北部、タイ北部。
タイ政府観光庁のサイトにはタイ西部という地方は存在していません。
ほんとうに
ファランポーン駅前に広がる【ゴザBar】の秘密とロケット祭り
ここ数年で、バンコクのいたるところにショッピングモールが建ち、高層ビルが増え、屋台が減り、発展途上国というイメージはなくなりつつあります。
「バックパッカーの聖地」と呼ばれている(呼ばれていた?)カオサン通りは、バックパッカーが闊歩しているような通りではなくなり、夜になると完全にパリピ街。
僕がタイへ移住を決めた2011年から比べても、バンコクの街並みや風景は、経済成長とともに相当な変化を遂げ
2024年の【タイフェスティバル大阪】はなぜ開催されないのか
「日本全国から100名以上に集まってもらいたい」
僕のYouTubeを観てくださっているみなさんに東京へ集まっていただき、顔を合わせ交流し、繋がってもらうことを目的とした東京オフ会。
【西尾乃宴 2024 in Tokyo】と銘打った東京でのオフ会は参加者100名を超え、西尾史上もっとも大規模なイベントになりました。
オフ会の様子を紹介した記事はこちらです。
開催日程は5月18日(土曜日)。
【タイ好きに訊いた】日本でおすすめしたいタイ料理店は?
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noteではメンバーシップ「西尾康晴 タイ王国研究所」を主催しています。
1〜2ヶ月に一度タイの地方を旅をして、その町や地方の文化や見どころ、歴史などを掲示板や限定記事で共有し、みなさんと共に知識などを深めていくメンバーシップです。
https://note.com/yasuharu_nishio/membership
【タイ好き110人が参加】最大規模の東京オフ会を終えて
2年に渡って続いたコロナ禍の終焉がようやく見えてきた2022年。
日本への一時帰国も兼ねて、大阪・東京・北海道でオフ会を開催したのは5月と6月のことでした。
それまではコロナで「ステイホーム」がずっと叫ばれていたため、毎朝のようにライブ配信をして視聴者と交流。
オンラインでしか繋がりのなかった方々と、初めて対面で交流できる機会となったオフ会でした。
いろんな方々とお会いしお話しをすることが出来
【タイ好きに訊いた】バンコクのお気に入りホテル19選
ここ最近、インスタのストーリーでみなさんへ質問をすることにハマっている西尾です。
つい先日は、「バンコクでお気に入りのホテルは?理由もあれば教えてください」という内容で質問をしてみました。
というのも、僕はバンコク在住なのでホテルに泊まることはほぼ皆無なのですが、旅行会社を運営していることもあり、よく「おすすめのホテルはどこですか?」と訊かれることが多い。
その質問に答えるために、毎日毎日い
「誰も知らない村で泊まったみた」という企画 -タイの秘境村へ-
「知らない街を歩いてみたい」
1962年にリリースされた、ジェリー藤尾氏『遠くへ行きたい』の冒頭です。
この曲で歌われているように、知らない街を歩いてみたいと思った方は多いでしょう。
とはいえ、ほんとうに「知らない街を旅する」方はほとんどいないだろうし、僕もまた然りで、何の予備知識もない場所へ旅することはほとんどありません。
現代の旅はSNSやYouTube、ブログなどで見て「ここへ行ってみた
ポイサンロン|極式色に溢れたタイ北部の儀式@メーホンソーン県
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