多様性について
たまには真面目な話ということで
多様性について。
昨今ネットで見かけることも多い
この多様性という言葉。
その多くが
『多様性を認めましょう』
的な内容になっているようだが
おそらく差別とかそういう系の話に
つながっていくのであろう。
この手の内容でいつも思うのは
例えば多様性で言うならば
多様性を認めようという意見は
多様性を認めたくないという意見を
認めるのだろうか?
ということだ。
認めたくないと言う意見も
多様性の一つであっ・・・てか
めんどくせぇ。
考えても結論なんて出ないし、
出たところでどうでもいいか。
ま、それよりも
多様性=ダイバーシティ→お台場
ってことで
お台場に行ってライトアップされた
レインボーブリッジを横目に
うまい肉と赤ワインで美女と過ごした方が
精神的にはよっぽど健全であろう。
ゆえに
知り合いの誰かが多様性とか
その類のことを言い出したら
私はそのプランをお勧めすることにしている。
なおこの場合の肉はビーフであって
豚小間ではないので注意が必要だ。
ただ
お台場にそういう店があるかは知らない。
たぶんある。
お店に詳しい池上さんに聞いてみるのも
ありかもしれないが
でもどうなんだ?
最近は池上さんじゃないのか?
もう池上の時代じゃないのか?
普段、テレビを見ないのでわからない。
私には池上がどうしているのかは
知る由もないのであった。
あと
仮にそんなお店はないという事なら
自分で作ってしまうのも手だ。
待ってても何も変わらねえぜ
みたいな。
あと美女ってどこにいるんでしょうか?
いるんだろうけれど
私が言ってるのは
私に構ってくれるような
もっと言えば私を好いてくれる美女。
いいよなぁ美女。
そういう美女に私はなりたい。
いや違う。
なりたい訳ではないんだ。
美女にモテたいんだ。
モテモテになりたい。
あと美女木ジャンクションを通るたびに
ちょっとドキドキする。