新しい事を始めるのが、人生を変える1歩目
こんにちは。やすおです。
今日はプログラミング勉強はお休み致しました。
そして
ブログスタート
イトヤスログというブログをスタート致しました。
まだレイアウトも綺麗にしていませんし記事もちょろっと書きましたが現在noteに書いた物を書き直して、過去の物はもっと精度を上げて行こうと思っています。
まさにここnoteとブログの使いわけが難しい所になるわけですね。
自分のブログを盛り上げたいのが当然なのですが
このnoteは皆さんの目に触れてもらえる機会が非常に多い。
これだけでなんとも大きな価値ですね。
noteを辞める選択肢はなく、ブログとnoteで別々の事を書くとなると時間コスパが悪すぎる。むむむーとなりますね。只、嬉しい悩みですよね。
しばらく同時進行しながら考えます。
新しい事へのチャレンジ
人生を変えるというのは、きのうまで歩んで来た道を変えたり、スピードを変えたりと、それは様々な形がありますが、最も手っ取り早いのが新しい事を始める。という事に他ならないでしょう。
それがどのくらい成果が有る事なのか、続くのか正解か否か、それよりもまず最初ですが、不安も入り混じりますが、基本的にはワクワクと先の未来に希望を見出す事が多いと思います。まさに上の写真が如く。
そして人の脳は新しい事が好き
新鮮な気持ち、ものすごく刺激を受けます。刺激を受けるというのは痛み以外では大半が新しい事だったりします。
自分にはない発想、なんかに出会うと「うわっ!」てなりますよね。
そうして私はブログ開設をするにあたり、以前書いていたnoteをコピペして新しく手直しして書き直そうと読み返すと、10日やそこらしか経っていないわけですが、中々酷い文章を書いているもんだなと思いました。
今はちょっと画像を入れたり、目次を入れたりって小さい技術を取り入れたりしただけですけど、それだけでも見やすいったらないわけです。
その過去記事を手直ししていかなきゃだな〜っと思うとそれだけでなかなかの手間が掛かるといったわけです。
成長過程の観点からすればそのままでもいいわけですけどね。
しかし、これも新しい事をした事による結果なのです。
初心者が最初に登る道というのは険しくはあれど成長速度は早いわけです。長年やっていると自分の成長にも気づけない。
その成長を自分で感じるというのは新しい事を始めた上で一番わかりやすい結果として現れてくれるのは自分でも嬉しいですよね。
そんな今までと違う1歩目を踏み出して、道が出来、何歩先、何万歩先までで続いているのか、はたまたここで、今までの道と繋がるのか。
アントニオ猪木の「道」にもあります。
人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。
行けば分かるさ。
ありがとう!!
いつの時代にも刺さる言葉でしょう。
私はいつまでも若くいたいと思います。
この新しく始めたネットに関する挑戦の道が今の私の人生を変え
充実させてくれているのは確かです。