キャンプに持っていく野球道具
noteをご覧いただき、ありがとうございます。
韓国プロ野球(KBO) ロッテ・ジャイアンツの安田 権守(やすだ こんす)です。
今回は、プロ野球選手はキャンプに持っていく野球道具についてのお話です。
YouTubeで動画でもご紹介しているので、もしよかったらこちらもご覧いただけると嬉しいです!
【プロ野球選手はキャンプに何を持っていく?】安田権守の野球道具/トラウトモデルのスパイクを使う理由/シーズン中助けられたバッティングギア
キャンプに持っていく野球道具一覧
バット
グローブ
スパイク
ランニングシューズ
アームガード
フットガード
ソックス
アイシングTシャツ
アンダーシャツ
バッティング手袋
トレーニング用手袋
ネックレス
フィンガーグリップ
サングラス
リストバンド
写真に写った道具以外にも、野球場に置いてある道具はありますが、今家にあり、キャンプに持っていく道具はこんな感じです。
今季からモデルチェンジするバット
昨シーズンはタティスJr.選手のモデルのバットを使っていましたが、今シーズンから大谷翔平選手のモデルのバットを使用します。大谷翔平選手のモデルのバットは、マークの部分が太くなっています。
多少ピッチャーの投げるボールに詰まっても、ヒットになる可能性が上がるように、大谷選手モデルのバットに変更しました。
トラウト選手モデルのスパイクにした理由
韓国のグラウンドの土は、アメリカのグラウンドのように硬くなっています。日本の軽量化されたスパイクの刃だと地面に刺さらないので、歯が分厚目で長い、NIKEのマイク・トラウト選手モデルのスパイクを使用しています。
動画では、サングラスやアームガード・フットガードなどその他の道具のこだわりについてもお話ししています。ぜひご覧ください!
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