須原靖明による医療ドラマ『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』紹介〜二人の医師の生き様を描く〜
こんにちは、須原靖明(すはらやすあき)です!
医療ドラマ大好きなぼくですが、最近「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」にはまっています。
観る人を選ぶ作品かもしれませんが、評価されているドラマでもあります。
では、早速紹介していきたいと思います!
〈シーズン4・ストーリー〉
ディラン・ウォルシュとジュリアン・マクマホンが演じるのは、エリートの整形外科医。マイアミにある二人のクリニックに出入りするのは、闇の臓器売買に携わる人間から、人形そっくりになりたい腹話術師まで、一癖も二癖もある人物ばかり。美容整形という現代の「神」にすがる人々の姿が、皮肉やユーモアを交えて描き出される。
第1話シンディ・プラム
クリスチャンは患者ランドーの妻ミシェルに興味を持つが相手にされず、逆にクリニック買収を提案される。ゲイ疑惑をもたれたクリスチャンは、ショーンを男として意識し始める。ショーンはジュリアからお腹の子が欠指症だと知らされ苦悩する。
かなりシリアスなドラマですが、とにかくハマります!
過激な描写もあるので苦手な方はご注意を。
では、次回の更新をお楽しみに!