自分の最高な休日の過ごし方と、科学的に最強の過ごし方
友達が、理想の一日についてnoteを書いてくれた。
俺がリクエストしたから。
ということで、俺バージョンも書いてたら面白そうという話になった
だから書いてみようと思う。
笠井康弘の理想の1日
社会人の平日はあんまおもろくないと思うので、休日の設定。
まず、寝るところからスタート。
金曜日なんか特に、体力を使い切っているから、割と死んだように寝る。
これがあんまり良くないらしい。でも好きなんだよな。
1日という、素晴らしい贈り物を、目一杯満喫して力尽きるようなイメージ。
言い方が胡散臭いかも知れないが、割とガチ。
早めの就寝だと良い。23時までに、とか。
なぜなら朝が好きで、俺の1日のスタートは通常早いから。
起床は、理想は朝焼けが見える時間。
季節的に最近だったら6時過ぎくらいでも大丈夫。
夏だったらもっと早め。
なんでか知らないけど、朝の太陽、すごく好き。
ストリートフォトをやりだしてから
朝夕の光の美しさに気づいてしまって
晴れている日は特にこれを逃したくない
割とスパッと起きて
携帯を見て、返信を楽しみにしていた他友達との会話を返す。
気分によって音楽を聞いたり聞かなかったりだけど
とりあえずスウェットにサンダルでもなんでも良いからお散歩へゆく
歩きながら結構いろいろ考える
色々考えるけど、最後は結局家に戻ってから大体やりたいことについて決める気がする。前日から決まっている場合もあれば、全く決まっていないときもある。
最近は趣味関連の調べ物が多いかも知れない
他には
平日に余裕がなくて出来ていなかったことを、片っ端からやる。
そして、家の中でずっとそんなことをしていて、ちょっと肩や腰がだるくなってきたら、お散歩・ランニング・自転車のどれかをする。
友達や家族に電話しながら、あるいは音楽聴きがら、もしくは、風を楽しみながら何もなしで。
【お昼ごはん以降の時間】
なんだかんだで電話とかしていたら、お昼の時間。
友達と会うときは12時集合とか多いので、それに合わせてお出かけ。
16時とかで解散して、夜はまた18時とかから別のメンバーで会ったりすることが多いかも。社会人は時間が尊いので。
平日の疲れた頭じゃ楽しいんだけれども、フルに楽しめないし、週末は2部制とか3部制になりがち。
やっぱり人と一緒に喋るのが楽しい。
一人で文章書いたり、写真日記して遊んだり、散歩、街歩きも楽しんだけどね。でも、最高な仲間との時間にはなかなか叶わない。
結構俺は寂しがり屋なんだろな。
【友達と夜から会う、または会わない日】
家で食べるか、ランチを一人で食べに行く。
そしてまたnoteを読んだり、Pinterest、YouTubeを見たりして、疲れたら気分で昼寝を少ししたり、どっかに歩きに行く。
いつもの晩ごはん時の18時過ぎになるとまた、自分でなんか買いに行くか、ご飯を食べに行く。
【天気がいい日のお気に入りムーブ】
天気と気候が良いときはあえて夕暮れ時に合わせて大好きなLIFEのチーズパンと飲み物をリュックに入れて、自転車か歩きで公園に行く。
夕焼けを楽しみながら、たまには音楽を垂れ流しつつ、ゴロゴロと過ごす。
犬を連れた地域住民、特にシニア世代とたまにちょっと挨拶して喋ったり。
【家に帰ってから】
暗くなったら家に戻る。最近は時間に余裕がある日は湯船にお湯を張って、お風呂を楽しむ。
昔から愛用しているSONYの防水スピーカーで、好きな曲の中でも気分的に聞きたいものを5〜6曲入れてから入る。
お風呂上がりは、外の風が入ってくるように窓を全開にして、バスタオルを敷いて床で寝転がって涼むのが好き。
ちょっと落ち着いてきたら、歯磨きは済ませておく。
んで、良くないのはわかってるんだけど、携帯で日中書いていた日記を振り返ったり、パソコンで色々とやりたいことをする。
んで、23時とかには結構疲れて寝る。
友達と出かけているときは、大体帰る時間が遅いから、もうサクッとシャワーをして、日記もまとめずに寝ることが多い。
んで、また翌朝起きて、一番上に戻る。
雑すぎるけれど、こんな感じかな?
理想の1日というか、典型的な俺の大好きな1日の過ごし方になった。
でも現状と理想が同じというのは素晴らしいこと。
毎日実験する気分で、これはいけ好かなかったから、もうしないとか、逆にこれが今まであんまりなかったパターンだったけど意外と好きだったな、とかは新しく自分の手札に加えるイメージ。
(※特定の友達に向けてメッセージを書くかのような気持ちでこのnoteは書いていた。気になる部分はいっぱい聞いてな、全部答えて、あとでその内容をこのnoteにも盛り込もうかなとか思ってる笑)
科学的な理想の1日
まあ、紹介してきた通り、休日はゆるくこんな過ごし方をしていることが多いんだけども、こういう科学的な裏付けのある「最強な過ごし方」とかにも興味がある。どうせ趣味のことでも仕事のことでも、やるなら一番いいやり方で。
【要約】
まとめ
最近思うのは、心の赴くままに。
でも、社会人だからみんな予定があって、忙しくて、時間は尊くて。
だからこそ、今までから変わらないスタンスではあるけれど、毎日を全力で楽しみ尽くす。
満足度を上げるためなら手段を選ばない。
仕事終わりの平日なんかは特にこの心持ちで生きている。
仕事ばっかりに侵食されてたまるかと。
だけど、仕事があるから、今回紹介したみたいな、画面に張り付いていなくて良い日々が、より豊かに感じられるわけであって。
よく考えてみたら、大学生になってからの生活においての自由度がバグだっただけで、学校と部活中心に回ってきた今までの生活と、社会人生活はそう変わらないのかも知れない。
責任を果たして、残りの時間は楽しむ。
でも、義務教育でもないわけだから、この時間の制約が気に食わないのであれば変えてしまえばよいのであって。
ということで、社会人としての修行期間、いい塩梅で努力し、自由を手にしたいと笠井康弘は思うのです。
でも、いちばん大事なのは、今の毎日の充実感とか楽しさを犠牲にし過ぎないこと。
持続可能なペースが一番いいのだ、イチロー選手も言ってた。
突っ走って、大怪我して動けなくなるよりは、着実に。
まま、何が言いたいのかよーわからんくなってきたので、以上!(雑)
最後まで読んでくださってありがとうございます!
また次回のnoteでお会いできるのを楽しみにしています👋