※回顧録 1956年3月6日イギリス🇬🇧から独立。 同僚と集まりました。 まず同僚の家へ。 ヤギをさばいており、さばくのを手伝いました。 煮込んでる間はマーチングをやっていて盛り上がっているカウンターパートの母校へ 夕方前には解散！
📌Department of Agriculture (MOFA) 黄緑色の建物が配属先の事務所。 配属先の農業局（食糧農業省）が農家さんにアブラヤシの苗を配布してたので見学。 〈アブラヤシ〉 アブラヤシからは日本でも利用されている パーム油を取ることができる。 アブラヤシは1年を通して実をつけるので 単位面積当たりの収穫量が他の植物油原料よりはるかに高く、大豆油やなたね油と比べて8～10倍もの生産が可能。 30kgほどもある果房に数百～約2,000個もの果実がぎっ
※回顧録 私の配属先は 食糧農業省の地方局になります。 その為、食糧農業省へJICAスタッフの方々、カウンターパート（同僚）と表敬訪問に行って参りました。 https://www.jica.go.jp/Resource/english/our_work/thematic_issues/agricultural/shep/about.html
※回顧録になります。 ガーナ🇬🇭での活動するにあたり、 日本国大使館へ表敬訪問へ行って参りました。 日本国大使館の客間に案内していただいたのですがまさに日本を感じることができました。 お多くの要人の方が来られていることも飾られている写真で知りました。 野口英世氏は黄熱病の研究をガーナでしており、1928年にガーナでこの世を去りました。 またガーナには現在、野口記念医学研究所があります。 https://www.tmd.ac.jp/international/glo
https://g.co/kgs/9M76K7F 実はガーナの首都アクラで乗馬ができます。 場所は 「Burma Camp Horse Stable」 軍の敷地内にある乗馬キャンプ。 最近知ったのが「Burma」はイギリス🇬🇧の元占領地ビルマ（現在のミャンマー🇲🇲）から来ている。 ※ガーナは昔イギリス🇬🇧の植民地でした。 自分にあったバディ🐎見つけて毎回同じ馬に乗る人もいます。 ※他のお客さんもいるので必ず乗れるとは限りません 乗馬時間 : 約30分 値段: 100
実はガーナの首都アクラには 西アフリカで2番目に大きいモスクが存在します。https://www.ghananationalmosque.com/ ガーナの宗教の割合は キリスト教徒が半分の割合を占め、 それ以外はイスラム教徒、伝統的な宗教徒で構成されてるそうです。 モスク遠くからでもわかる圧巻の大きさ。モスクの周りには多くのイスラム教徒の人たちが住んでます。 中を見ることができ、ガードマン兼ガイドさんが中を案内してくれます。
首都でのオリエンテーションを終えると 各々が任地で２週間のホームステイと語学訓練を行います。 （私の任地のアシャンティ州は チュイ語が話されている為チュイ語の語学授業。 隊員によって語学授業環境は違う。 私の場合はホストマザーが先生だったので基本的に家で授業でした。 しかし、1日四コマというカリキュラムだけど１日１コマやるかやらないか。笑 ない時もありました。笑） ホームステイはまさに現地の生活を学びます。 ◆ガーナ料理🇬🇭 代表的料理 Fufu 茹でたキャッサバ（Ba
ついにガーナ生活スタート。 2ヶ月間の熊本でのグローカルプログラム 2ヶ月間の福島県二本松研修所での訓練を終え遂にガーナへ🇬🇭 といいつつもガーナにきて約２ヶ月たって初めて書きます。笑 そして今は国際海底ケーブルに問題発生し 西アフリカに影響及ぼしてます。 ※現在も復旧作業中 先週金曜日から月曜日までLINEが使えませんでした。 もう書くこと多いので 時差でるけど分けながら徐々に書いてきます。 まずは首都で •オリエンテーションや安全管理、健康管理 •首都の観光案内に
