『損は絶対にしないぞ』と言う損
おはようございます。
小学生の時にいつも暗い先生が、平田くんが手を上げたのを見て
「平田さんがひらめいた」と謎の平田くんギャグで滑り散らかしたのを見てに、慣れないことはするもんじゃないなーと勉強した坂口です。
#勉強になります 。
さて、今日は「もったいな人っているよね」ってお話しをさせていただきます。
今日はちょっと過激なので、クローズすると思いますがよろしくお願いいたします。
「教育」とは人を作ること
学校というのは社会に出るまでの教育されるところです。
なので、いい社会人を作るのが目的となっているので、ぐん抜いた才能がある人より平均的で「人の言う事を黙って聞く能力がある人」がいいとされています。
そんな学校において、僕はむちゃくちゃ生意気で、よく怒られていましたが、怒られている意味はわかっていませんした。
例えば、昔、鉄板ネタのように言われていた、給食のお残し問題です。
「食べたくても食べれない子もいるんだから我慢して食べなさい」
こんな言葉を一度は聞いたことがある方も少なくはないんでしょうか?
僕も中学生の時にこの言葉をありがたく頂戴した経験があります。
ですが、くそ生意気な僕は、「じゃあ、僕、世界救いたいんで先生食べれない子供達にこれ渡してあげたいんで持っていってもらってもいいですか?」というと「そう言う問題じゃない。食べなさい。」と言われてのを覚えています。
#大人はせこい
この件について、僕が大人になって思うことは、二つです。
一つ目は僕の生意気度はやばいなと言うところですが、これはきっと死ぬまで治らないと思います。
そして二つ目は、「僕の言っていることの方が平和だと言うこと」
「食べない人が食べたい人に与える」
「お金がある人がお金がない人に奢る」
「彼女のいる人がいない人に女の子を紹介する」
基本的には、「あるから→分ける」という考え方はすごく的をえているし、
優しい世界の考え方だと思います。
#一人勝ちしない
ですが、
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