これからの生存戦略は可愛げだ。
おはようございます。可愛い子はウンチをしないという迷信を信じ抜くと決めている。ロマンティック浮かれモードな坂口です。
今日は自分の時代基準でしか物を考えれない人達は仕事が出来ない。というお話です。
現実は逃げない。
ここではっきりと理解しないといけないことは人は古くなる。ということです。これだけ言うと色々と問題発言に聞こえてしまうのですがこれは自然の摂理なんで仕方ないと割り切ることを僕はお勧めしたいです。
ではなぜこのようなことが起こるかというと僕はファッション業界に似ているなぁ〜と感じています。
さて、みなさんはご存知でしょうか?今は1年間に10億枚の新品の服が捨てられている問題があることを。
要するに『誰も着ていない新品の服ですら、流れに乗り遅れてしまうと物としての価値は下がり中古扱いになってしまう。』ということになります。
『時代は進んでしまうんです。」
これは関係はありませんが、僕が19歳のときに働いていた会社に『俺の若い頃は』とか『これやからゆとり世代は。。』とマウントをやたら取りに来る先輩社員にムカついてその方のロッカーに丁寧によく鼻くそをプレゼントしてあげていたのを思い出しました。笑
#今考えても捻くれすぎ 。笑
#でも 、少しは大人になりました。
少し脱線してすいません。笑
では、どうやれば価値を下げないかでいうと『可愛げ』です。
もし、赤ちゃんや仔犬が皆さんより賢くて可愛げがなかったらどうですか??
こう考えると可愛げっていうのは本当に馬鹿に出来ない大事な才能だと僕は思っています。
それでは今日も素敵な一日をお過ごし下さい。
坂口靖彦でした。プレイボール。
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