コミニケーションで悩む人はコミニケーションを理解できていない
おはようございます。
「君ならできるよ」と勝手に励ましてくる人に、「ハゲハラ」(勝手に励ましてくるハラスメント)と言いたい坂口です。
#いや 。前提として出来ないと思ってないんだよ
さて。
今日は「重要なコミニケーション」というテーマでお話ししていきたいと思います。
「コミニケーションとはエンタメだ」
「コミニケーションの事を書いてほしい!」と言っていただいたので、今日は、コミニケーションを深掘って考えてみました。
正直、僕、コミニケーションに悩んだことがなくて、ぶっちゃけ才能だと思うんです。
#調子乗ってます 。
ただ、僕が思うコミニケーションとは「人と上手くやる」とか「誰とでも仲良くする」というイメージとは違くて、僕の事を知っている方は、ご存知だと思いますが、坂口はよく文句を言われますし、なぜか目の敵にされやすいんです。笑
自分は真っ直ぐ立っているだけなのに、周りで人がA地点からB地点。B地点からA地点と移動をする。日本式のコミニケーションだと同じようにA地点からB地点に移動してあげないと、どうやら、文句を言われる世の中のようなんです。
#大変すぎだろ !
ただ、そんなコミニケーションの方法をしていると、周りに嫌われないかもしれませんが、周りに流れさて、誰のための人生生きてる?モードに突入しちゃうので、ホスピタリティの精神はすごいと思いますが、それをコミニケーション能力が高いとは僕は思わないわけですよ。
人に愛されている人ほど、本音の部分では疲れているのをよく見ます。
あとは…
元気で明るくて、勝手に喋ってる奴。笑
自分が9割話してて、コミニケーション能力があると思っている人も見かけますが、コミニケーションは一方的ではない。
根本からやり直せという話で、ここで本題ですが、僕が着地したのは、コミニケーション能力=エンタメ力です。
「エンタメ性がないコミニケーションには終わりが来る」
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