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ありがとう。が言えない「大人」たち。
おはようございます。
地球誕生から現在、未来までの1時間の動画を見ていたら寝不足になった坂口です。
さて、
今日は「ありがとう。って言えてますか?」となんの生産性もない話ですいません。
でも、大事だなぁ〜と本当に思うことなんで、よかったら読んであげてください。
「当たり前」は危険だ。
僕は元々、福岡の田舎で産まれて、親の都合の転勤族というやつで、4歳の時に香川県に行き着いて、25歳まで香川県にいて、福岡に戻ったわけなんです。
で、そこから海外に住んだら、関西、東京で住んだらしてみて思うのはやっぱりカラーってあるなぁって事なんですね。
例えば、「香川県民はうどんばっかり食う。」なんかは、嫌いな人とか好きではない人ももちろんいるとは思いますが、僕がいた時の香川県民はお昼はうどん。というのが定番でした。
このような感じで、その場所にはその場所の文化やノリというものが存在して、そのノリや文化はいずれ自分の財産になっていきます。
大人とは身体の大きさではない。
僕は大人の定義が一番難しいなぁ。。って思うんです。
身体が大きくなれば、大人なのか?
それとも、20歳を超えると大人なのか?
法律を一回抜きに考えると、中々難しいことではあります。
そんな中で僕が思うのは「ありがとう。」という言葉は「好きな人に使う言葉」と勘違いしてる人が多いんじゃないの説です。
何かをしてもらったり、助けてもらった時に出る言葉が「ありがとう」であって、
敵と味方によって使い分ける言葉ではないんです。
そんな使い方をしている人は、きっと皆さんの周りにもいると思います。
そんなこんなで坂口靖彦でした。
ばいちゃ〜
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