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未来志向行動学~私の大好きなヘルパーさん【vol.1】

いつもおうちを綺麗にしてくれているヘルパーさんがよく話してくれる私の音楽活動で伝わっている日々の感想をシェアしたいと思います。

みなさん。こんにちは。
久しぶりの投稿となります。
忘れてる方がほとんどだと思いますので簡単に自己紹介します。

【ダイエッター/作家/S.S.W.】
簡単に言うとこれです。

本当に簡単(笑)

私は統合失調症という障害を抱えて活動しているパラリンピック選手に該当する方の人種です。
私は二十数年音楽活動を趣味【目標】にしてきました。その活動からの教訓を【未来志向行動学】と位置付けて執筆していきます。

目標【未来】が定まるとがむしゃらに前に向かい人生を歩んでいけるものです。今回お話させて頂くものは再認識させられた音楽活動能力【メロディー作り】についてです。

では本題へ。

今日は仲良くさせて頂いているお世話になっておりますヘルパーさんが来る日。
私はここ数ヶ月悩んでいたことにある手応えを再び手に入れたのです。

トントン。はーい。

いつものように笑顔を見せるヘルパーさんの姿に私はいつものように笑顔になります。
お掃除が開始時から始まる音楽活動の話がヘルパーさんはお好きなようです(笑)
その中での一言に私は【初心】に戻ることになります。

【鹿月さんの音楽はなんか耳に残る(笑)一度聴いたら忘れないんだよね】

確かに記憶力の問題かもしれないメロディーを覚えるという認識作業。そしてそのヘルパーさんは【洋楽好き】だとおっしゃいました。

【確かに作曲には自信があった。楽しかった】とその時私は過去の活動での自分の志を思い出しました。

【作曲家】への想いが強かったあの日々。私が耳にしていたものは洋楽でした。当時の私の作品を聴いてもらうと【結構まとも】との評価。

私はオリジナル楽曲を作りたくなって作曲スクールに通った過去があります。4段階あるうちの3段階で自主退学したのですが、その事が今日の話を聞いたら笑い話になりました。その言葉とは・・・。

【次回へ続く】鹿月魅八


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