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応用情報技術者試験にチャレンジする
こんにちは、やすです。
今回は、「応用情報技術者試験にチャレンジする」についてお話したいと思います。
これまで入社してから、いくつかの資格を取得してきました。
その中には、応用情報技術者試験のワンランク下の資格である、基本情報技術者試験もあります。
そして今回、応用情報技術者試験を受けることにしました。
この記事では、応用情報技術者試験を受けようと思った理由、そして勉強計画についてお話したいと思います。
応用情報技術者試験を受ける理由
1.会社でお金がもらえる
1つ目の理由は、「会社でお金がもらえる」からです。
ぼくが勤務している会社では、応用情報技術者試験に受かると5万円もらえます。
新卒のぼくにとって5万円ってなかなか大きな金額。
もちろんもらえるなら欲しいですよね!
少ししょうもないですが、これが1つ目の理由です。
2.今が1番余裕がある
2つ目の理由は、「今が1番余裕がある」からです。
ぼくは現在、まだ研修中です。
会社の方針で、入社してから半年間の研修があります。
なので、試験を受ける10月8日はまだ研修中であり、これから本格的な仕事が始まる前にチャレンジしたいと思いました。
これが2つ目の理由です。
3.市場価値を高めたい
3つ目は、「市場価値を高めたい」からです。
今の時代、転職が当たり前と言われています。
とくにIT業界は、その傾向があります。
いま現在ぼくは自分の勤めている会社はめちゃくちゃいい会社だと思っていますし、不満もありません。
ただ、今後どうなるか分からない中で、自分ができることは精一杯やりたいなと思っています。
もちろん資格だけでなく、実績なども市場価値を高める上では大切だと思います。
今は、研修中でできることは資格を取ることなので、そこを一生懸命やろうと思い、応用情報を受けることにしました。
また、配属されて本格的な仕事がはじまれば、どんどん実績をつけられるよう一生懸命仕事に取り組みたいと思っています。
勉強計画
ここからは、勉強計画についてお話したいと思います。
まず、使うテキストはこちらです。
こちらは、テキストが非常に見やすく、イラストも多いので分かりやすそうと思い、こちらのテキストを選びました。
テキストはこの1冊で、あとは「過去問道場」をとにかくどんどんといていこうと思います。
ほぼこの、「過去問道場」がメインです。
過去問道場で分からないところを、上で紹介したテキストを使って学習する。
これをひたすら繰り返していこうと思っています。
まとめ
以上、「応用情報技術者試験にチャレンジする」についてでした。
応用情報はぼくがこれまで受けた試験の中では、レベルの高い方なので不安ですが、試験までがんばりたいと思います。
合格することができたら、試験がどのような感じか、そして改めてぼくの勉強法についても共有できたらと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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